ゆいP、ゆりやんがクラウンに 体感型ファンタジーショー『スラバのスノーショー』会見 - 2016年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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7月より大阪と東京で上演される『SLAVA'S SNOWSHOW スラバのスノーショー』の会見が都内で行われ、カンパニーのクラウン、ヴァーニャ・ポルニン、アレクサンドル・フリッシュが来日した。さらに、公演のスペシャルサポーターを務め、日本公演への出演も決定した、おかずクラブとゆりやんレトリィバァ、海外公演に参加した徳井健太(平成ノブシコブシ)が出席した。

本作は、世界的クラウン(道化師)、スラバ・ポルニンが創作・演出する“体感型ファンタジーショー”。動きと表情だけで喜怒哀楽を表現するクラウンたちの掛け合いや、客席を覆い尽くすほどの蜘蛛の巣や紙吹雪で観客を圧倒する演出が繰り広げられるエンターテインメント・ショーだ。

1993年の初演以降、ローレンス・オリヴィエ賞など、世界で15以上の国際演劇賞を受賞するなど高い評価を受けた本作。30カ国以上、120を超える都市で500万人以上を動員し、14年には日本初上陸を果たした。このたび、2年ぶりの日本公演に先駆けてクラウンの二人が来日。会見では、おかずクラブのゆいPが東京公演へ、ゆりやんが大阪公演へ出演することも発表された。

ゆいPとゆりやんは、会見中に生着替えでクラウンに変身。クラウンたちは、二人に真っ赤な鼻を付けて、帽子をかぶせて服を着せると、雪を全員にまき散らして、ショーの世界観へ導いた。

普段は喋らないクラウンだが、鼻をはずすとその制限はオフに。ポルニンは「ずっとこの日を楽しみにしていました。まだ(本番までに)3週間あるのですが、ワクワクして待ち続け、思いっきりやりたいと思います」と意気込みを見せた。2年前の公演の印象については「東京と大阪、それぞれの街の文化と精神性を感じた」と振り返った。

昨年、ローマ公演でクラウンを体験した徳井は「セリフがない感性でのお芝居なので、僕は伝わりやすいのかなと。言いたいことを押し付けることもなく、笑いたければ笑えばいいという感じ」と魅力を紹介。「全世界で即完らしいから。日本の人も観に行ったほうがいいと思いますよ」とプッシュした。

一方、ゆいPは「何をするのかも、うまくできるのかもわからないので不安」と目を泳がせると、ゆりやんはフリッシュに二人羽織のようにされながら、おなじみの英語スピーチのネタを盛り込んで「スラバのスノーショー、ばり楽しみ!」と笑わせながら、「絶対頑張りますんで、よろしくお願いします!」と気合を入れた。

そんな二人を見ておかずクラブ・オカリナは「感情で動いている二人なので、出演はピッタリ。相方としても楽しみにしています」とエールを送った。

徳井はローマ公演時にけん玉でコミュニケーションを取っていたそうで「日本の文化が好きなんだよ。舞台前の差し入れが、みんな寿司。寿司が好きだから、差し入れで持っていったら喜ぶと思う」と明かし、クラウンをやり切るための心得としては「ずっとキャラに入ってないといけない。秋山さん(ロバート)とか友近ってキャラ入ってるじゃん? ああいう感じ」とアドバイスした。

「どれくらい練習するんですか?」と尋ねるゆいPに、徳井は「急に出されるから、練習はない」と返答。日本語で「頑張れ!」と微笑むポルニンは「スラバは練習をしてはいけないという。けれど、私たちはこっそりしてます。よしもとの芸人さんはこれまで三人、サーシャ(フリッシュ)のもとで研修を受けてますよ」と話した。また、衣裳の靴のまま歩いたゆりやんが「歩きにくい!」と四苦八苦する場面も。ポルニンは「歩き方が重要なので、これから覚えていただけたら」と声をかけた。

そして、ポルニンは「もし観に来ていただけるなら、最後まで観ていただきたい。何があっても最後まで観ていただければ、劇の一番の見どころも感じていただけると思います」とアピール。徳井も「安心してください。ラストで全員、立って拍手するから。観に来て間違いないです」と太鼓判を押した。ゆいPは「すごく楽しみ。といっても、出る側なので楽しむ余裕はないかなぁ」と心配そうな表情を見せたが、ポルニンの「そう言うけど、実はお客さんでいるより、役者でいるほうが楽しいんですよ」という言葉に、「確かに誰もが経験できることじゃないですもんね。頑張ります!」と笑顔を見せた。

最後に「真夏にスノーショーで涼しげなファンタジーを楽しんでいただければ」と呼びかけたゆりやんは、ネタでおなじみの「落ち着いて来てやぁ〜!」と絶叫し会見を締めくくった。

この記事の写真

  • 『スラバのスノーショー』会見 2
  • 『スラバのスノーショー』会見 1
  • 『スラバのスノーショー』1
  • 『スラバのスノーショー』2
  • 『スラバのスノーショー』3
  • 『スラバのスノーショー』4
  • 『スラバのスノーショー』5
  • 『スラバのスノーショー』7
  • 『スラバのスノーショー』6

インフォメーション

『SLAVA'S SNOWSHOW スラバのスノーショー』

■大阪公演
2016年7月15日(金)〜26日(火)
・会場=森ノ宮ピロティホール
・一般前売=3月26日(金)開始
・料金=全席指定8,500

■東京公演
2016年7月30日(土)〜8月14日(日)
・会場=THEATRE1010
・一般前売=3月26日(金)開始
・料金=全席指定S席(1階席)8,500円/A席(2階席)6,500円

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