小栗旬主演×福田雄一監督のタッグで人気漫画「銀魂」が実写映画化 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「銀魂」坂田銀時(左)と小栗旬

▲ 坂田銀時(左)と小栗旬

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空知英秋の人気漫画「銀魂(ぎんたま)」が、小栗旬主演×福田雄一監督により実写映画化される。

物語の舞台となるのは、宇宙人“天人(あまんと)”の襲来により高層ビルにバイクや電車と、何でもありの世界となったパラレルワールドの江戸時代。侍が衰退の一途をたどる中、己を信じる“侍魂”を堅持する一風変わった主人公・坂田銀時と、彼と出会う仲間たちのさまざまな騒動が、ギャグとアクション、そして、人情も詰め込みながら描かれる。集英社「週刊少年ジャンプ」での2004年の連載開始から、単行本発行部数累計5,000万部を超えるほか、TVアニメやアニメ映画でも多くのファンを集める看板作品だ。

小栗が演じるのは、“万事屋(なんでも屋)”の主人公・坂田銀時。ひょうひょうとした怠け者だが、かつては“白夜叉”の異名で呼ばれたほどの剣の腕前を持つ侍だ。小栗自身も原作ファンであり、またコミック27巻には「小栗旬之介」という小栗のパロディーキャラも登場している。

ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「変態仮面」など、ユニークな人気作を送り出してきた福田とのタッグでどのように映像化されるのか注目だ。

■空知英秋(原作)
「ジャンプ」でやってる“幕末”の“侍”ものというキーワードで「るろうに剣心」並みの大作漫画と勘違いした、こんな豪華なスタッフとキャストが集まってくれました。メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員「銀魂」と一緒に死んでもらうことになりますが、福田監督は「勇者ヨシヒコ」でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、嫉妬からこのオッさん死んでほしいなと思っていたし、小栗くんも「クローズ」がカッコよかったんで、漫画に無断で登場させた時から訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていたので、二つの邪魔な才能を抹殺するにはいい機会だと思っております。漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの「銀魂」のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人たちのつくるまた別の形の「銀魂」ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化を受けた僕の率直な気持ちです。ということなので皆さん。わざわざ沈む船に乗り込んだ“現代”の“侍”たちの姿を見て、笑うも結構、泣くのも結構。映画と一緒にその顛末もお楽しみあ〜れ。

■福田雄一(監督)
空知先生から大切な作品を任せていただいたこと、本当に光栄です。たくさんのファンの方に支持されている原作です。原作の魅力を実写化でも表現できればと、僕が確たる信頼を寄せている最強のキャスト・スタッフに集結していただきました。空知先生にお会いした時に「福田監督ということは今回ももちろん低予算ですよね!」と言われたのですが、「銀魂」ともなると、残念ながら? たくさんの予算をいただけました。この予算、たくさん笑えて感動できる「銀魂」のために使い切りたいと思います。

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インフォメーション

映画「銀魂」

【スタッフ】原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 脚本・監督=福田雄一
【キャスト】小栗旬 ほか

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