審査員は鴻上尚史、鄭義信、別所哲也、行定勲 15分間&編集NGの“演劇動画”を競う「第5回クォータースターコンテスト」が開催 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「第5回クォータースターコンテスト」審査員 左から鴻上尚史、鄭義信、別所哲也、行定勲

▲ 左から鴻上尚史、鄭義信、別所哲也、行定勲

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演劇動画のニュースサイト「エントレ」が主催する、動画コンテスト「第5回クォータースターコンテスト(QSC)」が、今年も開催される。

同コンテストは「ワンカットで編集NG」「12分以上15分以下」の基本ルールのもとでつくられた演劇動画で競い合うというもの。昨年は、iPhoneの音声アシスタント機能「Siri」を思わせる装置と人との会話劇「N.O.A.」がグランプリを獲得するなど、開催を重ねるごとに“演劇×動画”の表現が多彩になってきている。

グランプリの賞金は賞金30万円。そのほか、げきぴあにインタビュー記事が掲載される「げきぴあ賞」、自身の公演を収録・DVD化してもらえる「彩高堂賞」など、さまざまな賞がラインアップされている。

今回の審査員を務める、鴻上尚史、鄭義信、別所哲也、行定勲からのメッセージは以下の通り。

■鴻上尚史
面白いものをつくろうとすればするほど「映像と演劇の違いは何だ?」という、根本にぶつかるでしょう。その難問に対して、パワーでぶつかったり、うりゃあ!と投げとばしたり、軽やかに笑い倒したり、一点突破したり、はしゃぎまくったり、誠実に向き合ったりした作品を待っています。

■鄭義信
初めて審査に参加します。審査する側なのに、なんだか緊張しています。興奮しています。ラブレターを待っている乙女な気分です。どんな美辞麗句よりも君のまっすぐな思いが伝わる、ごつごつしててもいいから力いっぱい愛がこもった、胸をわしづかみにしてくれる、そんなラブレターを、どきどきしながら、わくわくしながら待っています。

■別所哲也
私は、1999年より、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰しており、世界各国のショートフィルムを数多く観ていますが、“編集NG”というルールに惹かれました。15分以内に凝縮された映像は、たとえ演技だとしても、それは、ありのままのリアルで、人生そのものだと思います。いくつもの、鮮やかな生きざまに出会えることを心から願っています。

■行定勲
「クォータースターコンテスト」、今年で私は3回目の審査員です。時代を反映させた今を感じる作品だったり、オリジナリティ溢れる個性的なこだわりの演出を毎回楽しみにしています。カットを割らずに持続させた時間をワンカットで捉えることは一瞬が永遠になることを意味すると思います。その尊い1回しか訪れない時間の奇跡を観るのが今から楽しみです!

募集期間は10月31日(月)まで。そのほか詳細は公式サイトを参照。

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  • 「第5回クォータースターコンテスト」審査員 左から鴻上尚史、鄭義信、別所哲也、行定勲
  • 「第5回クォータースターコンテスト」チラシ 1
  • 「第5回クォータースターコンテスト」チラシ 2

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