蓮沼執太×青柳いづみ×古川日出男『偽ガルシア=マルケス』が東京都庭園美術館で開催 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『偽ガルシア=マルケス』左から蓮沼執太、青柳いづみ、古川日出男

▲ 蓮沼執太、青柳いづみ、古川日出男

ギャラリーで見る(全5枚)


音楽家・蓮沼執太、女優・青柳いづみ、小説家・古川日出男のコラボレーションで送る、言葉と声、音と音楽のスタディ『偽ガルシア=マルケス』が、8月27日(土)・28日(日)の2日間にわたり、東京都庭園美術館にて行われる。

本公演は、東京都庭園美術館がスペシャリストを招き多様なパフォーマンスアートを紹介するプログラム「TTM:IGNITION BOX 2016/2017」の今年度第1弾プログラムとして上演されるもの。古川書き下ろしのテキストを、青柳いづみの生身が体現化、蓮沼執太の鳴らす音楽がそれをコンダクトし、音と物語が溶け合う重層的な“空間”をつくり出す。

なお、公演に先立ち、8月20日(土)には、同名の電子書籍がAmazonより発売、オーディオブックがAudibleより配信開始予定となっている。

■古川日出男
まったく足場の異なる表現に携わる3人が、どんな“未知”の空間を生み出せるだろうか? それは音楽ではない。それは演劇ではない。もちろん小説ではない。だが、その場にいる観客といっしょに確実に共有されるものだ。ガブリエル・ガルシア=マルケスという、知っている人は知っているだろうし知らない人は「誰それ?」だろう。小説家の、そのニセ者も登場させたい。ニセ者なのだから、たった一人に限らない(!)。音楽家も、女優も、作家も、そのためのジェネレーターだ。無数のお話が溶けて、無数の音となって、声となって、そして無数の“動き”に変じる。本当にミニマム、かつ本気で壮大な“夢見るような”時間を現出させたい。

■蓮沼執太
目には見えない“音”というエレメントを使って僕は古川日出男と青柳いづみに指揮をする。言葉、声、音、音楽、そして身体。複数の意思が混じり合う新しい時空間をつくりあげたい。

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  • 『偽ガルシア=マルケス』左から蓮沼執太、青柳いづみ、古川日出男
  • 蓮沼執太
  • 青柳いづみ
  • 古川日出男
  • 『偽ガルシア=マルケス』チラシ

インフォメーション

言葉と声、音と音楽のスタディ『偽ガルシア=マルケス』

【キャスト】蓮沼執太/青柳いづみ/古川日出男

2016年8月27日(土)・28日(日)
・会場=東京都庭園美術館 新館 ギャラリー2
・参加無料(展覧会「こどもとファッション」のチケットが必要)
・定員=各90名(要事前ウェブ予約)
・ウェブ予約受付=7月27日(水)12:00開始

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