アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲『ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート』が開幕 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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アンドリュー・ロイド=ウェバー音楽のミュージカル『ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート』が、13日に東急シアターオーブにて開幕した。

本作は、『オペラ座の怪人』『キャッツ』などで知られるロイド=ウェバーが、『ジーザス・クライスト=スーパースター』『エビータ』を送り出したティム・ライス(脚本)とのコンビで手掛けた初期の作品。73年にウエストエンドで初演され、82年にはブロードウェイへ進出し、トニー賞7部門にノミネートされるなど好評を博した人気作だ。

本作は、旧約聖書の「創世記」より、ヨセフの物語がモチーフ。父ヤコブから、カラフルなコート(=テクニカラー・ドリームコート)を授かったヨセフが、旅の中でさまざまな苦難を乗り越えながら成長していく姿を描いたもので、ロックやポップス、ラテンのリズムを織り込んだ親しみやすい音楽とともに夢と希望の物語がつづられる。

日本初上陸となる今回は、『イン・ザ・ハイツ』でトニー賞最優秀振付賞を受賞したアンディ・ブランケンビューラーによる新演出で上演。現在、上演中の大ヒット作『ハミルトン』の振付を手掛けた気鋭のクリエーターとして話題を集めるブランケンビューラーによるパワフルなダンスに注目だ。

初日公演を観劇した、本作の応援サポーター・石丸幹二らのコメントは以下の通り。

■石丸幹二(応援サポーター)
思っていた以上でした! 初日公演の幕が下りた後も、皆さん客席に座ったまま、流れている楽曲に身をゆだねていて……。席を立つのが惜しい感じでしたね。歌もダンスもとても難しい作品なのですが、キャストの技術力がとても高く、その難しさを感じさせずに見事に自分のものにしていました。暑さを吹き飛ばして涼やかになっていただける作品ですね。ぜひ、劇場で体験してみてください!

■片岡鶴太郎
衣裳に映像を映し出したりする演出がとてもきれいで、ストーリーが分かりやすく、子どもも楽しめるミュージカルですね! ぜひこの夏、ファミリーで観にいらしてください!

■久野綾希子
アメイジング! 以前この作品を観たことがあり、楽曲は昔と変わらないはずなのに、別の作品を観ているような新しさを感じました。一人ひとりのパフォーマンスと熱量がすごく、見応え十分です! このドキドキワクワクを、いち早く皆さんにも体感して欲しいですね!

■パックン
最高! 最高を上回るくらいなのですが、最高を上回る表現を知らないのが残念ないくらい! ハンパないです! 視覚の仕掛けや演出の幅も広く、昔からある作品なのに、斬新に感じました。楽曲もPOPチャート入りするくらい素晴らしく、難易度の高いナンバーをすごい完成度で歌い上げていて感動しました! 奥が深く、1回じゃ物足りず何回も細かい所まで観たい作品です。

■小椋ケンイチ(おぐねぇー)
もう大興奮です! ダンスも演出も最高でした! 物語は聖書の一部をベースにしているので昔の物語ではあるのですが、現代の物語としても通用するくらい、全く距離は感じさせないし、飽きさせないですね。主役のヨセフがほぼ半裸なので、肉体美も存分に堪能できる作品ですね(笑)。大人になっても夢を持つということは、とてもすてきなことなのだとあらためて思いました。

公演は24日(日)まで。

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