特別レビュー「タカラヅカ・アンコール」も披露 『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョンがNYで上演 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

元宝塚歌劇団トップスターたちの競演で送るブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョン。神奈川公演に続き、ニューヨーク公演がリンカーン・センター内にあるデビット・H・シアターにて22日から24日まで行われた。

ブロードウェイのリバイバル版上演20周年の記念行事、そして、リンカーン・センター・フェスティバルの一環として実現した今回の公演。初日は、2500席が満員となり、劇場の外にはチケットを求めるアメリカ人が辺りの来場者に声を駆け回っている一幕もあったほどだという。さらに、カーテンコールでは、キャストが登場するたびに大きな拍手が客席を包み、「ブラボー!」の掛け声とともにスタンディングオベーションが巻き起こった。

そして、NY公演では本編後に、宝塚歌劇団の名曲の数々をちりばめたおよそ20分のレビュー「タカラヅカ・アンコール」が披露された。

『シカゴ』ブロードウェイ初演でヴェルマを演じたチタ・リベラも観劇しており、日本で同歌劇団の舞台を観たことがあるという彼女は「女性が男性を演じるのが違和感なくゴージャスで完璧な舞台だった」と絶賛。また本作を手掛けた作曲家ジョン・カンダ—は、弁護士ビリーについて「ブロードウェイの公演も男役で上演すれば良いのに」とコメントした。

この後、同公演は、8月10日(水)から21日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて、8月25日(木)から31日(水)まで梅田芸術劇場メインホールにて行われる。NY公演を経た彼女たちの姿にファンは注目だ。

この記事の写真

  • 『シカゴ』宝塚歌劇OG NY公演 1
  • 『シカゴ』宝塚歌劇OG NY公演 2
  • 『シカゴ』宝塚歌劇OG NY公演 3
  • 『シカゴ』宝塚歌劇OG NY公演 4

インフォメーション

ブロードウェイミュージカル『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョン

【スタッフ】音楽・脚本・作詞=ジョン・カンダー&フレッド・エッブ 脚本・初演版演出・振付=ボブ・フォッシー 演出=ウォルター・ボビー 振付=アン・ラインキング
【キャスト】峰さを理、麻路さき、姿月あさと(トリプルキャスト)/和央ようか、湖月わたる、水夏希(トリプルキャスト)/朝海ひかる、大和悠河(Wキャスト) ほか

■神奈川公演
2016年7月12日(火)〜15日(金)
・会場=KAAT 神奈川芸術劇場

■ニューヨーク公演
2016年7月20日(水)〜24日(日)
・会場=デビット・H・コーク・シアター

■東京公演
2016年8月10日(水)〜21日(日)
・会場=東京国際フォーラム ホールC
・料金=全席指定S席13,000円/A席9,000円/B席5,000円

■大阪公演
2016年8月25日(木)〜31日(水)
・会場=梅田芸術劇場メインホール
・料金=全席指定S席13,000円/A席9,000円/B席5,000円

過去の関連記事

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/8604