冨田勲追悼特別公演『ドクター・コッペリウス』で初音ミクとバレエダンサーが共演 - 2016年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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今年5月に死去したシンセサイザー・アーティスト冨田勲さんの追悼公演『ドクター・コッペリウス』が、11月にBunkamuraオーチャードホールにて開催。同公演で初音ミクとダンサーの風間無限が共演する。

『ドクター・コッペリウス』は、冨田さんが他界直前まで創作を続けていた舞台作品。ストーリー原案と音楽の構想のほとんどを遺しており、彼が長年追い求めてきた“宇宙への夢と希望”に満ち溢れた巨大なストーリーが、オーケストラとシンセサイザー、さらにバレエと3DCGを織り込みながら展開される。

物語は、宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公コッペリウスのもとに、彼の夢をかなえるべく初音ミクが異界から訪れるというもの。小惑星イトカワ、そして、その先の未知なる星へ、宇宙を自在に行き来しながら、時空を超えた“スペースバレエシンフォニー”が繰り広げられる。

今回は、初音ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディアが全面協力し、3DCGの初音ミクと生身のダンサーが舞台で共演。コッペリウス役を務める風間は、ドイツのジョン・クランコバレエ学校で学び、アメリカのタルサバレエ団を経て日本に活動の場を移した、新進気鋭のダンサー。振付、コンテンポラリーダンサーとしても活躍し、日本人で初めてシルク・ドゥ・ソレイユにダンサーとして出演した経歴を持つ辻本知彦が手掛ける。

指揮は渡邊一正、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団が担当。さらに、本公演では『ドクター〜』とともに、同じくミクをソリストに起用したことで話題となった、2012年初演の『イーハトーヴ交響曲』も演奏される。

インフォメーション

冨田勲 追悼特別公演
冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』

第1部『イーハトーヴ交響曲』/第2部『ドクター・コッペリウス』

【スタッフ】制作・ストーリー原案=冨田勲 『ドクター・コッペリウス』振付=辻本知彦
【キャスト】初音ミク/風間無限
指揮=渡辺一正 演奏=東京フィルハーモニー交響楽団

2016年11月11日(金)・12日(土)
・会場=Bunkamuraオーチャードホール
・一般前売=5月28日(土)開始
・料金=全席指定S席10,000円/A席8,500円

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