柳家喬太郎、桂三度も参戦の『実験落語neo』第2弾が開催 次回第3弾にはノンスタ石田も出演決定 - 2016年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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70〜80年代に渋谷ジァンジァンで開催されていた落語会を創始者・三遊亭円丈が復活させた『実験落語neo』。その第2弾公演「シブヤ炎上ふたたび〜」が、16日にCBGKシブゲキ!!で行われた。

今回は、円丈をはじめ、かつての『実験落語』に出演もしていた柳家小ゑん、人気落語家・柳家喬太郎、立川流の若手・立川吉笑、そして「世界のナベアツ」としても知られる桂三度が集結。お盆の時期に強い雨の降った日でありながらも、落語ファンで満席となった客席に、5人はそれぞれの創作落語を披露した。

トップバッター立川吉笑は、会話しながらやたらと舌打ちしてしまう人物が登場する「舌打たず」を披露。その口跡とテンポの良さで、若々しく軽妙な雰囲気が会場を包んだ。続いて登場の桂三度は、とことんカンの悪い男とのやりとりを描いた「隣の空き地」を一席。

柳家小ゑんの演目は、溢れる鉄道愛、鉄道マニアぶりを遺憾なく発揮した「鉄の男」。鉄道マニアの結婚式をネタに、オタクたちの可愛らしさを描いた。

柳家喬太郎は、好きな人にフラれたと気を揉む後輩とその先輩たちの酒の席を描いた「もんじゃラブストーリー」。次々に登場する人物たちを、さながら一人芝居のように何役も演じわけ、切れと華のあるパフォーマンスで客席を引き付けた。

そしてトリの三遊亭円丈は、円丈の専売特許“アクション落語”「ランボー 怒りの脱出」を披露。独特の間から生まれる味わいと所作で会場を笑わせた。

なお、10月4日(火)には第3回『実験落語neo シブヤ炎上またもや(仮)』が開催決定。出演には、三遊亭円丈、川柳川柳、夢月亭清麿、NON STYLE石田明が決定しているが、追加出演者もあるとのこと。今後の展開に注目だ。

この記事の写真

  • 『実験落語neo 2』 1 三遊亭円丈
  • 『実験落語neo 2』 2 柳家喬太郎
  • 『実験落語neo 2』 3 桂三度

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