初めての試みに奮闘 さくら学院『秋桜学園合唱部』が本日開幕 - 2016年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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成長期限定ユニット「さくら学院」の初の舞台公演『秋桜学園合唱部』が、本日24日に赤坂RED/THEATERで開幕した。

小中学生の女の子が、義務教育期間のみ在籍できるという同ユニット。2010年に結成され、これまでにモデルや女優として活躍する松井愛莉や、海外からも注目を集めるユニット「BABYMETAL」を輩出してきた。ライブやイベントなどで積極的に活動を続けてきた彼女たちだが、舞台公演は結成以来、初めての試みとなる。

物語の舞台は、小中一貫の全寮制お嬢さま学校「私立秋桜学園(しりつしゅうおうがくえん)」。軍隊のように厳しい規則を強いて生徒たちから“青鬼”と恐れられる生徒会長・葵(倉島颯良)と、合唱部を立ち上げて学園全体を明るくしようと奮闘する転入生・七海(黒澤美澪奈)が、ぶつかり合いながらも友情をはぐくんでいく姿を軸に、生徒たちの青春物語が繰り広げられる。

舞台は“目指せ!スーパーレディ”や“夢に向かって”といった、さくら学院の楽曲パフォーマンスを織り込みながら展開。メンバーたちは、自身と同じ年齢の役柄に奮闘しながら、彼女たちらしいにぎやかな掛け合いでも楽しませてくれる。また、葵や七海がそれぞれの過去に悩み葛藤する様子など、普段のはつらつとした表情とは一味違う、本作ならではの一面に父兄(さくら学院ファン)は注目しよう。

ゲネプロ終えて生徒会長・倉島が「ずっと前から稽古をしてきて、初日を迎えることができてうれしく思っています」とあいさつすると、副会長・山出愛子は「初めてのことだらけで、いろいろなことに失敗したり、学んだりしてきましたが、やっと今日、初日を迎えることができます。千秋楽まで無事に終えて、お客さんに感動をお届けできたら」と意気込んだ。劇中で特技のピアノの腕前を披露する吉田爽葉香は「本番でもピアノを成功させて、いい舞台を見せられたらいいなと思います」と笑顔をはじけさせた。

また、本作ではさくら学院卒業生の佐藤日向&堀内まり菜が、日替わりで七海の先輩役・櫻井明日香として登場し、在校生と共演するのも見どころの一つ。本日出演の佐藤が「舞台を通して、メンバー12人が一つ大きくなって、さくら学院が一つ前に進めたらと、櫻井先輩は思います(笑)」という先輩らしいメッセージを送ると、さくら学院のメンバーはそれぞれに気合を入れていた。

公演は、9月4日(日)まで。

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*日高麻鈴の高は正しくは「はしご高」

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