高殿円原作の同名漫画を植田圭輔&平野良出演で舞台化 舞台『インフェルノ』が上演中 - 2016年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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講談社刊「ARIA」連載中の高殿円原作・RURU漫画による同名漫画を舞台化した『インフェルノ』が、東京ドームシティ・シアターGロッソにて上演中だ。

舞台は皇歴235年、ドール病という死に至る病の大流行で、富裕層は去り、マフィアが群雄割拠する架空の東京「ラージ・プリズン」。コーザ・ファミリーの御曹司・リッカ(植田圭輔)とラージ・プリズンの底辺でスラムドッグとして生きていたノエル(平野良)が運命の出会いを果たし、血とワインと短剣の儀式で“親子”となったことで物語は始まる。マフィア同士の抗争を織り込んだ物語だけに、ハードボイルドな世界観とステージを縦横無尽に激しく動き回るアクションシーンは本作の大きな見どころだが、経済に明るくファミリーに多大な貢献をしているリッカが、ノエルに対しては唯一心を許しわがまま態度をとってしまったり、シェフとしての顔も持つノエルがリッカのために食材を命懸けで仕入れる様子など、ほほえましくコミカルなシーンでも楽しませてくれる。

初日を迎えた植田と平野のコメントは以下の通り。

■植田圭輔 リッカ役
「インフェルノ」が舞台化されるのは初めてになりますが、キャストはそうそうたるメンバーがそろいました。作品をより良くしようと稽古の初期段階から演出の西森さん中心にみんなでディスカッションし、ここはこうしようとか認識を合わせながら一つのゴールを目指して進めてきました。僕自身、初日を開けてもまだまだ上を目指してお客さまに本当に楽しんでいただけるような作品になるよう、頑張ります。ぜひお楽しみください!
マフィアの世界ということで、今まであまりなかったようなテイストの作品だと思います。女性だけでなく、男性のお客さまにも楽しんでもらえると思うくらい“男っぽさ”が表現されてます。肉弾戦以外でも言葉の中のやりとりがすごくスリリングに展開されていくので、そのスピーディーさも見どころです。

■平野良 ノエル役
僕はここまでアクションが多い作品は初めてに近くて、30代になってからは間違いなく初めてになります。派手な演出やアクションが多いので、アクションチーム含め、ケガをせずに最後まで走れたらいいなと思っています。観にきていただくお客さまには、アクションやセットも豪華で凝ったつくりになっているので、目で見て楽しい部分もありますし、根本には人と人との心理戦みたいなものがありまして、セリフだけではなく間や役者の技量に結構かかっている部分もあります。本当に演劇的な内容になっていますので、そういう面でもかなり楽しめる作品になっています。ぜひ遊びにきていただけたらと思っています。
メインはリッカとノエル、物語はこの二人のきずなに重きを置いていますが、実はその周りにいるキャラクターたちもいろいろつながりやきずながあり、だからこそぶつかったり戦略で陥れたり、その人間模様がかなり面白いと思うんです。観てくださるお客さまが誰にでも感情移入できるようなつくりになっています。みんな一人ひとりが主演のようなつくり込みをしています。

公演は11日(日)まで。

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