真田佑馬&水田航生ら出演 音楽劇『ダニー・ボーイズ』製作発表会 - 2016年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ダニー・ボーイズ』会見 1 左からAKANE LIV、悠未ひろ、水田航生、柄本時生、ベンガル、剣幸

▲ 左からAKANE LIV、悠未ひろ、水田航生、柄本時生、ベンガル、剣幸

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ニューヨーク、ブロードウェイに初めて日本人俳優として出演した実在の人物サトウ・イサオ(佐藤功)の活躍をモチーフにした、島田虎之介の漫画を舞台化。音楽劇『ダニー・ボーイズ〜いつも笑顔で歌を〜』が、10・11月に東京と大阪で上演される。

ブロードウェイで『太平洋序曲』に出演し、トニー賞助演男優賞にノミネートされるなどの活躍を見せながらも飛行機事故で夭折した実在の日本人・佐藤功をモデルとした本作。主人公は「どんな時も歌っていれば幸せ」と、名前の通り“ラッキーマン(幸男)”として明るく生きる伊藤幸男だ。そんな彼が、俳優仲間とコーラスグループ「ダニー・ボーイズ」を結成し、言葉の壁や肌の色といったさまざまな困難に見舞われながらも、周囲の人びとと音楽を通じてきずなを深めていく生きざまを描く。舞台版では、デューク・エリントンの名曲“極東組曲”や当時のブロードウェイ・ミュージカル作品の珠玉のナンバーの数々を散りばめながら展開するという。

幸男役で主演を務める真田佑馬は「いつもポジティブで明るくハッピーな幸男とは真逆で自分はネガティブ。どう演じればいいのか緊張して寝れない日々が続いている」と告白。しかし、幸男の親友・田上英喜役の水田航生は、『オーシャンズ11』で共演した仲であることもあり「お兄ちゃんぽくて心強い味方」と信頼しているようだ。水田も「年は1個違うだけなので、どちらかと言うと同期のよう。悔しがったりする時は感情を露わにして熱いところもある」と真田の人柄を明かす。親しげなコンビぶり見せる二人に、ダニー・ボーイズのメンバー、ミッキー・岡田役の柄本時生も「初対面して兄弟だと思っていた」と話した。

悠未ひろが「舞台での女性役は初めて。共演者の皆さんと想像を超えるような舞台をつくりたい」と意気込むと、AKANE LIVは「(自身と同じ)ハーフの役で共感するところがある。深いところで芝居ができたら」と気合を入れた。

ベンガルは「僕らの劇団(東京乾電池)も40周年で、時代が同じくらい。戦後の大変な時にアメリカにわたる人のエネルギーは相当なものだろうから、若い人たちの芝居が楽しみ」と期待を寄せると、剣幸は「私も70年代に宝塚歌劇団に入って、素晴らしいと思ったその時のパワーは、彼らの思いと共通するので、それを見守れたら」と意欲的に語った。

また、ジャニーズJr.で新たに組まれた「Love-tune」のメンバーとなった真田は「仲間と歌う喜びや、仲間と一緒に何かをやり遂げる尊さは一生ものだと知りました。『ダニー・ボーイズ』でもそういう瞬間を大切にしていきたい」と感慨深い様子で気を引き締めた。

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  • 『ダニー・ボーイズ』会見 1 左からAKANE LIV、悠未ひろ、水田航生、柄本時生、ベンガル、剣幸
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 2 水田航生
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 3 柄本時生
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 4 悠未ひろ
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 5 AKANE LIV
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 6 ベンガル
  • 『ダニー・ボーイズ』会見 7 剣幸

インフォメーション

音楽劇『ダニー・ボーイズ〜いつも笑顔で歌を〜』

【スタッフ】原作=島田虎之介「ダニー・ボーイ」より 脚本=石丸さち子 演出=元生茂樹
【キャスト】真田佑馬/水田航生/柄本時生/悠未ひろ/AKANE LIV/柴小聖/黒田こらん/小野妃香里/園山晴子/伊地知玲奈/藤井びん/白石拓也/萩原悠/優志/戸井勝海/金すんら/梅垣義明/ベンガル/剣幸

■東京公演
2016年10月26日(水)〜29日(土)
・会場=東京国際フォーラム ホールC

■大阪公演
2016年11月5日(土)・6日(日)
・会場=新歌舞伎座

各公演とも
・一般前売=10月9日(日)開始
・料金=全席指定S席8,800円/A席7,800円

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