朝海ひかる、安西慎太郎ら出演×鵜山仁演出 イプセン作『幽霊』が開幕 - 2016年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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朝海ひかる、安西慎太郎らの出演と鵜山仁演出でヘンリック・イプセン作『幽霊』が上演。29日に紀伊國屋ホールにて開幕した。

舞台となるのはノルウェー西部のとある港町、氷河により形成されたフィヨルド(峡湾)を臨む、地元の名士アルヴィング大尉の屋敷。10年前に夫を亡くし、屋敷の主となったヘレーネ・アルヴィング(朝海)のもとに、パリへ留学した一人息子オスヴァル(安西)が帰省する。彼女が設立した孤児院の財務管理を任されたマンデルス牧師(小山力也)、女中のレギーネ(横田美紀)、その父親で指物師のエングストラン(吉原光夫)も屋敷に集う中、ヘレーネは生前の夫についてある告白を始める。スキャンダラスな真実が明かされていくとともに、やがて彼女が恐れ続ける“幽霊”の存在をもあぶりだされていく……。

目に見えずとも確かに存在を感じる“幽霊”をめぐり、5人の登場人物が繰り広げる濃密な会話劇。その正体が暴かれる時、物語は現代にも通ずるセンセーショナルな結末を迎える。

初日を前にした、鵜山と朝海、安西のコメントは以下の通り。

■鵜山仁(演出)
スタッフ・キャストともうまく受け入れてくれ、良い仕上がりとなったと思います。かなりやりがいのある作品。まだまだ奥深いので、この後も100年計画で育てていきたいです。この千秋楽までに100年経つかもしれませんが。ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいです。

■朝海ひかる
あっという間の稽古期間でしたが、鵜山さんの演出で濃密な時間を過ごすことができ、こうして初日を迎えることができて本当にうれしいです。出演者5人で力を合わせ、イプセンの素晴らしい作品に挑みます。ぜひ皆さま、劇場へお越しください。よろしくお願い致します。

■安西慎太郎
舞台『幽霊』に携われることをうれしく思います。喜劇性であったり、イプセンの巧みさが伝わっているんじゃないかと感じています。ここからが勝負なので、最後まで真摯に作品に向き合っていきたいと思います。

東京公演は10月10日(月・祝)まで。10月13日(木)・14日(金)には兵庫県立文化センター 阪急 中ホールにて公演が行われる。

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