松本利夫が“新たな扉を開く”ワンマンSHOW『MATSUぼっち 04』が開幕 - 2016年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

元EXILEパフォーマーの松本利夫が原案・主演を務める『MATSUぼっち04−DOORS−』が、6日、大阪ビジネスパーク円形ホールで開幕した。

映画やドラマへ活動の幅を広げる一方、演出やプロデュースにも挑戦し、昨年にはは自身が組長を務める劇団EXILE松組も立ち上げた松本利夫ことMATSU。本公演は、彼が自己プロデュースする人気シリーズ『MATSUぼっち』の約3年ぶりの新作となる。

今回は、松本が“新たな道”を開拓するべく“新たな扉を開く”をキーワードに、舞台上のたくさんの「ドア=DOORS」を開けることでストーリーが展開していくエンターテインメントショー。どのドアを開けるかはその日次第と、演者も観客もドキドキするようなユニークな趣向の舞台となっている。

3方向を観客に囲まれた舞台上で松本は、約90分の公演中ほぼ出ずっぱり。夢かうつつか分からない物語の中で、自身を演じながら、軽妙な芝居を繰り広げる。役者なのかプロゴルファーなのかダンサーなのか、まるで自分探しの旅のようにドアの前でもがく松本。フリートーク的な観客との掛け合いも多く、観客が物語の展開を引っ張る場面もあり、観客とともに舞台を盛り上げる。

また、物語の中でけん玉などさまざまな技を繰り広げるのも見どころ。即興で一人芝居を見せる「エチュード」では、予測不可能なお題を二つ投げかけられ、焦り気味の表情を見せる場面も。さらには、EXILEとしての真価を見せる激しいダンスも披露してくれる。そしてラストでは、自身のルーツに迫る父親との温かいエピソードも盛り込まれ、涙あり笑いありの一人芝居ならではの表現を見せている。

■松本利夫
昨年、僕がEXILEのパフォーマーを卒業したことで、『MATSUぼっち』も新たな舞台にしていきたくて、より自分のパーソナルな部分を出そうと取り組みました。芝居のようで芝居に見えないような、等身大の自分を見せる方が構えずに楽しんでもらえるかなと。今日のゲネプロでもアドリブ的な部分が多かったですが(笑)、あからさまに毎回内容が違う舞台は面白いと思うし、お客さまと一緒につくっていくアットホームな舞台にしたいです。ただエチュードは本当に大変です。物語の絵をつくりながら一人で芝居をしないといけないので、毎回ハードルが高いですね。僕は日ごろから人生の選択は日々の小さな選択の積み重ねだと思うので、それをこの舞台に反映できれば。どの扉を開けるかは自分次第、開けたら責任をもってクリアしていこう!と。自分自身も今まではメンバーに甘えていたなと思います。90分一人で空気感をつくっていくのは勉強になりますし、追い込むことが好きな僕にとって観客に囲まれたこの舞台は大きなものを得られますね。

大阪公演は9日(日)まで。東京公演は、13日(木)から23日(日)まで、品川プリンスホテル クラブeXにて行われる。

この記事の写真

  • 『MATSUぼっち 04』開幕 1
  • 『MATSUぼっち 04』開幕 2
  • 『MATSUぼっち 04』開幕 3
  • 『MATSUぼっち 04』開幕 4
  • 『MATSUぼっち 04』開幕 5
  • 『MATSUぼっち 04』開幕 6

インフォメーション

『MATSUぼっち04−DOORS−』

【キャスト】松本利夫

■東京公演
2016年10月13日(木)〜23(日)
・会場=品川プリンスホテル クラブeX
・料金=全席指定7,408円

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/8777