バカバカしくもサスペンス 大倉孝二×ブルー&スカイ「ジョンソン&ジャクソン」最新作『夜にて』が開幕 - 2016年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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大倉孝二とブルー&スカイの演劇コンビネーション「ジョンソン&ジャクソン」の第2回公演『夜にて』が、20日にCBGKシブゲキ!!で開幕した。

2012年にナイロン100℃の番外公演を開催したことをきっかけに、演劇での“くだらなさ”を追求するユニットを立ち上げた二人。今回は大倉が「ジョンソン〜」シリーズでは初主演を務めている。

物語は、温泉街・黒帳(くろとばり)温泉郷の鄙びたスナックが舞台。スナックのママ(佐藤真弓)、ホステスの加奈(菊池明明)、そして刑事の東屋(大堀こういち)がイナタい空気感を醸し出す中、そこに、何者かに襲われケガを負ったライターの調(しらべ:大倉孝二)が、医者の犬塚(ブルー&スカイ)に連れられて来る。5年前に黒帳で起こった事件を調べていた際にも、黒い影に襲われ金も荷物も奪われたという調に、旅館の若女将月子(佐津川愛美)は宿の寝床を提供するが、いつしかそんな二人の間に恋模様が芽生えてゆく。だが、町を牛耳る竜一(鎌田順也)の登場で、物語は波乱が波乱を呼び、そして、渦中に引きずり込まれていく……。

会話の一つひとつにバカバカしさが織り込まれているが、物語はサスペンスフルな展開。“バカバカしさ”と“ハラハラ感”に加え、恋模様の“キュン”も盛り込んだ、不思議な感触の作品が繰り広げられる。

初日を迎えた大倉孝二、ブルー&スカイ、佐津川愛美のコメントは以下の通り。

■大倉孝二
この秋、本当にたくさんの芝居が上演される中、われわれのを選んでもらうのはなかなか、困難なことだと思いますが、何の意味もない、くだらないものが好きならばぜひ『夜にて』を! 「何なんだよ!」と思ってもらえるはず。

■ブルー&スカイ
意味のないくだらない演劇というか、「意味のなさ」「くだらなさ」をテーマにした演劇だと思っています。そういうのを好きな人が少ないとウワサを聞くので、これをきっかけに数人増えてほしいと思います。

■佐津川愛美
「ジョンソン&ジャクソン」という得体の知れない面白さにハマりつつある役者としてお二人の信じる世界についていきます!

東京公演は30日まで。その後11月、岩手、福島でのツアー公演がお行われる。

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  • ジョンソン&ジャクソン『夜にて』開幕 1
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  • ジョンソン&ジャクソン『夜にて』開幕 5
  • ジョンソン&ジャクソン『夜にて』開幕 6

インフォメーション


■岩手公演
2016年11月3日(木・祝)
・会場=盛岡劇場 メインホール
・料金=全席指定5,000円

■福島公演
2016年11月5日(土)・6日(日)
・会場=チームスマイル・いわきPIT
・料金=全席指定4,800円

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