大竹しのぶ主演×栗山民也演出『フェードル』が4月に上演 共演に平岳大、門脇麦ら - 2016年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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大竹しのぶ主演×栗山民也演出による舞台『フェードル』が、2017年4月にBunkamuraシアターコクーンにて上演される。

フランスの劇作家ジャン・ラシーヌが、古代ギリシャの三大詩人エウリピデスのギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』から題材を得てつくりあげた本作。義理の息子イッポリットに恋してしまった、アテネ王テゼの妻フェードルの葛藤を描き出し、17世紀フランス古典文学を代表する作品として知られる一作だ。

サラ・ベルナールやヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた悲劇に、このたび『ピアフ』で高い評価を受けた大竹×栗山タッグが挑む。

タイトルロールを担う大竹のほか、フェードルが恋する義理の息子イッポリットを演じる平岳大、フェードルの恋敵でアテネ王家の血を引く王女アリシーを演じる門脇麦をはじめ、共演には谷田歩、斉藤まりえ、藤井咲有里、キムラ緑子、今井清隆と若手から実力派俳優まで多彩な面々がそろう。

■大竹しのぶ
「しのぶちゃん、古典をやってみない」もう何年も前に、栗山さんに言われた言葉です。その夢がかない『フェードル』に出合えることに、今からワクワクしています。肉体と感情をこれでもかと動かし、演劇の原点とはこういうものなのかと思っていただけるよう、私自身が体感できるよう、頑張ります。

■平岳大
「あの芝居いつかやりたいなあ」と思ってるうちに時間だけが過ぎ去ってしまい、気付くともう自分が対象年齢からはみ出している。そんなことは役者にとって日常茶飯事だ。しかし、ごく稀に奇跡が起こり、このわたしにも王子の役が舞い込んでくることがある。しかも母親フェードルは大竹しのぶさんだ。もう死に物狂いでやるしかない。

■門脇麦
いつか思い切り古典作品に浸りたい、挑戦したいとずっと思っていました。それが実現するだけでもうれしいのにまさか栗山さん大竹さんはじめとする憧れの方々とご一緒出来るなんて! 幸せと高揚でワクワクする気持ちと同時に、今から気が引き締まる思いでいっぱいです。必死に食らいつきながら、先輩方から色々なことを学び、すてきな舞台になるよう全力を尽くします。

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インフォメーション

『フェードル』

【スタッフ】作=ジャン・ラシーヌ 翻訳=岩切正一郎 演出=栗山民也
【キャスト】大竹しのぶ/平岳大/門脇麦/谷田歩/斉藤まりえ/藤井咲有里/キムラ緑子/今井清隆

■東京公演
2017年4月8日(土)〜30日(日)
・会場=Bunkamuraシアターコクーン
・一般前売=1月21日(土)開始

5月に新潟、愛知、兵庫でのツアー公演を予定

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