屋良朝幸、中山優馬に「教えることは何もない!」 ミュージカル『CROSS HEART』Live Versionが開幕 - 2016年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『クロスハート』live開幕 12 唯月ふうか(左)と玉野和紀

▲ 唯月ふうか(左)と玉野和紀

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中山優馬&屋良朝幸のW主演で、12月より上演されるミュージカル『CROSS HEART(クロスハート)』。その本公演に先駆けて、本編の楽曲を披露する「Live Version」が、本日11日から13日(日)までROPPONGI EX THEATERにて開催される。

玉野和紀が手掛け、2007年1月『CLUB SEVEN SP(4th)』で上演された、30分のミニミュージカル『ワン・ハート』をベースにした本作。現代に生きる青年が、フランス100年戦争真っ只中の1428年にタイムスリップし、時代の大きな流れに翻弄され、人との運命的な出会いや宿命に悩み惑わされながらも、立ち向かっていく愛と友情の物語が繰り広げられる。

今回のライブ版では、それぞれの信念からフランス側とイギリス側の二つの派閥に分断し、ぶつかり合うことになってしまう青年たち姿を軸に描く。

公開舞台稽古を終えて、囲み会見に中山、屋良、唯月ふうか、玉野が登壇。キャストはそれぞれに「初めての経験なので新鮮な気持ち」(中山)、「お客さんが曲を初めて聞くので、どういう反応が返ってくるのかワクワクしてます」(屋良)、「短い時間でいろいろなものを盛り込んであるので、お客さんはお腹いっぱいになると思います」(唯月)と意気込むと、作・演出も手掛けている玉野は「初演をやる前からライブをやるのは初めてだし面白いことなので、思い切ってガッツリやってやろうと。本編の全曲をやるので、この楽曲でどんな物語が進行するか想像してほしい」と語った。

中山は本作がミュージカル初挑戦。「すごく緊張するかと思ってたんですけど、歌って踊って、芝居しての稽古が本当に楽しくて。ライブバージョンとはいえ本編のキャラクターを理解して届けたいのでいっぱい相談させてもらっいました。毎日いろいろなことに悩めて楽しいですね」と手応えを感じてるよう。先輩・屋良とのひさびさの共演には「キュッと気が引き締まる」と笑顔を見せた。

屋良は「教えることは何もない!」と太鼓判。「振付とプレイヤーとして見てきたけど、会うたびに成長してる。ひさびさの共演ですが、僕以上にいろいろ経験していると思うので、僕からも相談していろいろつくっていけたら。頼もしい後輩です」と絶賛した。

この言葉に中山も「これまでにライブの演出や振付をしてもらってきたので、舞台に一緒に立ってるのは新鮮で楽しい。ここで力をぶつけよう! という感じ」と気合十分だ。

70分間ノンストップ、エネルギッシュなパフォーマンスで本編を期待させるような、凝視したステージを送る本公演。オープニングダンスの振付を手掛けたという屋良は「これはライブバージョン限定のパフォーマンスになので、観に来れる方はラッキー。ただ体力的にはキツイです(笑)」と笑いを取りながらもアピールした。さらに、主演の二人がまとっている現代風の衣裳も今回限定とのこと。結構な重量もあるということで、屋良が「10kgくらい?」と答えると、すかさず中山が「それは盛り過ぎ(笑)」とツッコんでメンバーを笑わせた。

そんな好タッグぶりを感じさせる二人に玉野は「(中山は)まじめですよ。静かななる熱き男。台本を読み込んできてくれたりして、これからの芝居に向けてもっともっと歌詞の意味も育ててくれると思う。やらっちは親しみやき熱き男かな(笑)」とコメントした。

一方、ケガからの復帰後初の舞台となる唯月は「すごく毎日楽しいですし勉強にもなる。優しくて話を聞いてくださるお兄さんお姉さんばかり」と充実した様子。報道陣から唯月へ「キュンとなるポイントは?」という質問が飛ぶと「これは聞きたい」も中山&屋良も食い付いた。

「ダンスしている姿はハッとする」という唯月の答えに、中山「ダンスとなると先輩に勝てないなぁ」と先輩を立てると、屋良は「今のは俺のことだろうなと(笑)」と調子に乗ったコメントでうれしそうに笑いを取った。また、和やかな空気にさせる唯月のことを屋良は「癒し系で、僕らのプラネタリウムと呼んでる」と明かすと、唯月は「本公演も照らしていけたら……。恥ずかしいな(笑)」とはにかむ場面も。

最後に中山&屋良は「本公演に気持ちをつなげるという思いでステージに立っているので、お客さんは想像しながら観ると、本公演で“そうだったんだ!”と高まる何かがあると思うのでそれを楽しみにしてください」(屋良)、「愛情や友情が渦巻いていて、その中で笑いや感動、殺陣やパフォーマンスもあって、すごくめまぐるしい作品。二人のクロスハートと、共演者たちのクロスハートとは一体どういうことなのかぜひご覧ください」(中山)と力強くメッセージを送り会見を締めくくった。

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