2019年のNHK大河ドラマは宮藤官九郎脚本で「オリンピックの歴史」を描く - 2016年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宮藤官九郎

▲ 宮藤官九郎


宮藤官九郎が2019年のNHK大河ドラマの脚本を手掛けることとなった。

2020年の東京オリンピック開催を間近にした19年。この年は、日本におけるオリンピックの歴史を題材とした“痛快&壮大な大河ドラマ”を送る。なお、近現代史を扱った大河ドラマは1986年の「いのち」(橋田壽賀子作)以来、33年ぶりとなる。

物語は、日本がオリンピックに初参加した1912年のストックホルム大会から始まる。たった二人の日本代表選手は、一人は“外国人恐怖症”で、もう一人は“日射病で失神”し大惨敗。そこから、水泳・前畑らが金メダルを量産した36年のベルリン大会、戦争のために夢と消えた自国開催、敗戦・復興を経て実現した1964年の東京オリンピックまで、激動の52年間を歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描き出すという。

■宮藤官九郎
宮藤です。歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがないから、自分に大河ドラマは無理だろうと思っていました。しかし、かつては現代劇や架空の人物を描いた大河もあったそうです。「だから大丈夫です、できる題材を探しましょう」という優しい言葉をいただき、だんだんその気になり、考えたのが“東京”と“オリンピック”の物語です。日本人が初めてオリンピックに出場した明治の終わりから、東京にオリンピックがやってきた1964年までの、およそ50年。戦争と政治と景気に振り回された人びとの群像劇。歴史に“動かされた”人と町の変遷を1年かけてじっくり描く予定です。まあ、こんな大河も、たまにはいいよね、と大目にみていただけたら幸いです。がんばります。

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