アニメ映画「ひるね姫」主題歌で高畑充希が「デイ・ドリーム・ビリーバー」をカバー - 2016年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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神山健治監督によるアニメ映画「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」の予告映像が公開。本作で主人公・森川ココネの声を務める高畑充希が、主題歌となっている名曲“デイ・ドリーム・ビリーバー”をカバーしている。

「東のエデン」「精霊の守り人」「攻殻機動隊S.A.C.」など、重厚な世界設定の中で、人間ドラマを描いてきた神山が、最新作のモチーフに選んだのは“夢”。オリンピックを3日後に控えた2020年の岡山を舞台に、女子高生・森川ココネが眠るたびに見る不思議な夢と、彼女の父親モモタローが巻き込まれてしまう現実の事件が交錯していくというストーリーだ。

映画の主題歌となった“デイ・ドリーム・ビリーバー”は、1967年に発表された「モンキーズ」のオリジナルを、故・忌野清志郎によく似たZERRY率いる「タイマーズ」がカバーした名曲。“夢”と“去った人への想い”を歌ったこの楽曲が、映画のテーマとも絡んでいる。

「映画のエンディングで流れる主題歌もストーリーの一部」と考える神山は、ストーリーになぞらえて、主人公の気持ちを代弁するような歌だからこそ、“デイ〜”を主人公に歌ってほしいと高畑に熱烈オファー。高畑は、自身の名義ではなく“森川ココネ”として歌っている。

このたび解禁された予告編では、ココネと満島真之介演じる幼なじみの大学生・モリオとのやりとりなど、ごく普通の日常が映し出される前半から一変、江口洋介演じる父親・モモタローが突然警察に逮捕され、東京に連行されてしまう。海中から突如姿を現した異形の怪物、謎のタブレット、ココネのもとに現れる訪問者、次々と起こる現実世界の出来事が、何度も見ていた夢とつながっていることにココネは気付く……。そして、予告編の最後に何かを発見して驚き、ココネが流す涙の意味とは? 近未来社会を舞台に夢とリアルをスリリングに行き来するロードムービーが繰り広げられる。

■神山健治
高畑さんは歌い手としても優れていることは分かっていましたが、“デイ・ドリーム・ビリーバー”を最初に聞いた時、思わずニヤニヤしてしまうくらいうれしかったです。音楽としても素晴らしい。この楽曲は高畑さんでなければ意味がありません。“高畑さんが演じる森川ココネ”に歌ってもらうことで作品が完成すると言っても良いくらいです。主題歌を引き受けていただき、非常にうれしく思います。

■高畑充希
自分が声優を務めた作品で、主題歌も担当するのは初めての挑戦です。しかもすごく好きな曲を。やはり私の中では清志郎さんのすてきなイメージがいまだに鮮やかで、カバーするには勇気が必要だと思いましたし、私で大丈夫かなという不安な気持ちはありました。ですが、役がそのまま歌うようにエンドロールに入っていきたいと監督がおっしゃったので、それだったら面白いのではないかと思い、チャレンジさせていただくことになりました。清志郎さんとはまた違った、ココネからの目線で楽曲を見られたらいいなと思い、この最高にカッコイイ曲を全力で楽しむことに集中しました。ココネから見えた“デイ・ドリーム・ビリーバー”も、よろしくお願いします。

この記事の写真

  • 「ひるね姫」主題歌 高畑充希
  • 「ひるね姫」ポスタービジュアル
  • 「ひるね姫」予告\

インフォメーション


映画「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」

【スタッフ】原作・脚本・監督=神山健治
【キャスト】声の出演=高畑充希/江口洋介/満島真之介/古田新太/前野朋哉/高橋英樹

2017年3月18日(土)全国公開
・配給=ワーナー・ブラザース映画

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