市川猿之助&平岳大が博多座『二月花形歌舞伎』で再タッグ - 2016年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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平岳大

▲ 平岳大

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市川猿之助主演の博多座『二月花形歌舞伎』に平岳大が出演する。

今回は、猿之助が昼夜三演目すべてに主演するという奮闘公演。長谷川一夫はじめ昭和の大スターが演じてきた名作『男の花道』(昼の部)、『雪之丞変化』(夜の部)をエンターテインメント性たっぷりに現代によみがえらせるほか、新作舞踊『艶姿澤瀉祭』(昼の部)も披露する。

このたび、出演者が発表となり、スーパー歌舞伎II『ワンピース』で好評を博した猿之助&平タッグが再び博多座にお目見えすることに。『ワンピース』では兄弟の契りを結んだルフィとエースを熱演し多くの観客の感動を呼んだ二人。今回、昼の部で上演される『男の花道』も男同士の友情を題材にした作品だ。眼病を持つ人気女方・加賀屋歌右衛門(かがやうたえもん)を猿之助が、その病を治す名医・土生玄碩(はぶげんせき)を平がそれぞれ演じ、“命をかけた友情”という普遍のテーマを描き出す。

猿之助は平について「実は同じ学校の一つ上の先輩でもあり、普段から近しい存在。そういった普段の近しさや雰囲気も舞台に出ればいいなと。舞踊をレビュー形式で見せる『艶姿澤瀉祭』(昼の部)では、平さんに得意のフラメンコも踊っていただこうかな」と共演を楽しみに語る。

また、一方の平も「スーパー歌舞伎II『ワンピース』での博多座デビューから1年も経たぬうちに、再び博多座の舞台に立てると思うと今から気が引き締まります。歌舞伎役者さん達の中で、こういった作品をやらせていただくのは恐ろしいような気持ちもありますが、精いっぱい勤めさせていただきます」と意気込みを語った。

そして猿之助は「スーパー歌舞伎II『ワンピース』で初めて歌舞伎に触れたお客さまにもぜひ、観ていただきたい。あまり固く考えずに、理屈抜きで楽しんでいただいて、好き嫌いを判断していただくのはそれから。出演者全員で心よりお待ちしております」とメッセージを送っている。

インフォメーション

博多座『二月花形歌舞伎』

【演目】[昼の部]一、『男の花道』 二、『艶姿澤瀉祭』/[夜の部]『雪之丞変化』
【キャスト】市川猿之助/市川門之助/市川男女蔵/市川笑也/市川猿弥/市川笑三郎/坂東巳之助/中村米吉/中村隼人/中村梅丸/市川弘太郎/市川寿猿/坂東竹三郎/平岳大

2017年2月3日(金)〜26日(日)
・会場=博多座
・一般前売=12月10日(土)開始
・料金=全席指定A席14,500円/特B席11,000円/B席9,000円/C席5,000円

*『艶姿澤瀉祭』の「瀉」のつくりは正しくは「わかんむり」

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