パリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫るドキュメンタリー映画が7月に公開 - 2016年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」 3 ティザーポスター

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世界最古にして最高峰のバレエ団「パリ・オペラ座バレエ団」の舞台裏を追ったドキュメンタリー映画「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」が、7月よりBunkamura ル・シネマにて公開される、

本作は、マリインスキー・バレエのプリンシパル、ウリヤーナ・ロパートキナの素顔に迫った「ロパートキナ 孤高の白鳥」を手掛けたマレーネ・イヨネスコ監督の最新作。バレエ映画をライフワークとしているイヨネスコ監督が、今回、伝統を受け継ぐ者たちの姿に焦点を当てた。

伝説のダンサーであり、80年代に芸術監督を務めたルドルフ・ヌレエフ。彼は、数々のスターを見出した一方で、レパートリーを一新してウィリアム・フォーサイスなど現代作品を積極的に採用した。また、後に“ヌレエフの子どもたち”と呼ばれる若手の育成にも心血を注ぎ、現在、後進の指導にあたるアニエス・ルテステュは彼の薫陶を受けた世代にあたる。

作品内では、エトワール、マチュー・ガニオのダンサーという職業における本音や、新作に取り組む様子、彼がマリインスキー劇場で披露した『ジゼル』、ウリヤーナ・ロパートキナのリハーサル模様なども登場する。

全編を通して古典からコンテンポラリーまで多数の演目が登場するが、中でも強く印象を残すのはヌレエフの遺作となった『ラ・バヤデール』で、アニエス・ルテステュがエトワールのアマンディーヌ・アルビッソンや、プルミエール・ダンスーズのオニール八菜へ指導する師としての姿。そして、それを見つめるオペラ座バレエ学校の子どもたちの眼差しも捉えている。

ヌレエフ世代から現役トップダンサーたち、そして未来のエトワールたちへ伝統が受け継がれていく様子を、圧倒的な芸術美とともにつづる。

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インフォメーション

映画「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」

【スタッフ】監督=マレーネ・イヨネスコ
【キャスト】アマンディーヌ・アルビッソン/ジョシュア・オファルト/エリザベット・プラテル/バンジャマン・ミルピエ/ジャン=ギョーム・バール/ローラン・イレール/ジェレミー・ベランガール/ステファン・ビュリヨン/ギレーヌ・テスマー ほか

2017年7月よりBunkamuraル・シネマほかにて全国ロードショー
・配給=ショウゲート

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