星野リリィの人気漫画を舞台化 遊馬晃祐&野田和佳子ら出演『おとめ妖怪ざくろ』が開幕 - 2017年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『おとめ妖怪ざくろ』開幕 1

▲ 遊馬晃祐(左)と野田和佳子

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星野リリィの人気漫画を舞台化した『おとめ妖怪ざくろ』が、18日に、全労済ホール/スペース・ゼロにて開幕した。

妖人(妖怪)と人間が共存する架空の日本を舞台に、帝国陸軍の人間たちと妖人と、人間の混血である“半妖”たちが、「妖人省」のメンバーとしてペアを組み、事件解決に立ち向かう姿を、恋愛模様を絡めながら描いた本作。初の舞台化となる今回は、責任感がある軍人だが妖人が苦手な帝国陸軍少尉・総角景(あげまき・けい)を遊馬晃祐、彼とコンビを組むことになる気が強くておてんばなざくろを野田和佳子が務める。

そのほか、強面で寡黙だが心優しい芳野葛利劔(よしのかずら・りけん)を脇崎智史、彼とコンビになる内気な薄蛍(すすきほたる)を高橋優里花(ex.乙女新党)が演じ、最年少で少尉となった秀才・花桐丸竜(はなきり・がんりゅう)に阿部快征、双子の姉妹・鬼灯(ほおずき)&雪洞(ぼんぼり)に富田麻帆&椙山さと美(劇団鹿殺し)がそれぞれ扮する。

初日を前にしたメインキャストたちのコメントは以下の通り。

■遊馬晃祐 総角景役
見どころがたくさんある芝居です。芝居のほかに歌もあり、ダンスもあり、アクションもある。衣裳も華やかなのでぜひ注目してほしいですね。(好きなシーンはと聞かれ)総角とざくろをはじめ、それぞれのペアに象徴的なシーンがあります。僕の場合は、ざくろに初めて心から“好き”と伝えるシーンが好きですね。

■野田和佳子 ざくろ役
ざくろは、言いたいことを素直に言えない強がりなキャラクター。だからこそのもどかしさを感じ取ってもらいたいです。殺陣は今回が初めてで、本当に苦戦したんですけど、遊馬君が言っていたように殺陣・歌・ダンスといろんな要素があるので“お腹いっぱい”になってくれればと思います。

■安里勇哉 沢鷹役
原作ファンの方は分かっていただけると思うのですが……、沢鷹って敵役なんですけど、“悪”ではなくて。なぜそうなってしまったのかの理由とか過程とか、そういったところの悲しさを感じ取ってもらいたいです。

■高橋優里花 薄蛍役
相手役がいる芝居は初めてなので、そこは注目してほしいです。アニメでも好きだったんですが、アクションのシーンもあります。殺陣も初めての挑戦なので、ぜひ注目してください。

■阿部快征 花桐丸竜役
今までトントン拍子でうまくいく人生を過ごしていた丸竜が、初めて挫折を味わい、大人の男に成長していく過程。そこをぜひ見てほしいです。

■脇崎智史 芳野葛利劔役
“2.5次元芝居”は初めてでして、どんなカツラを付けるんだろうと期待していたら僕だけ丸坊主で(笑)。ありのままの僕を見ていただきたいです。

■富田麻帆 鬼灯役
アニメや漫画だと画面に映っていない場面まで見られるのが舞台の良さ。セリフのない場面でも舞台を広く使っていろんなことをしているので、ぜひ注目してみてください。

■椙山さと美 雪洞役
原作のなかの印象的なシーンが随所に出てきます。それを観ていただいて、キュンキュンだったり切ない気持ちだったり、いろんな感情を抱いてもらいたいですね。

公演は25日(水)まで。

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