上田竜也が根本宗子とのタッグでコメディー舞台に初挑戦 - 2017年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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根本宗子

▲ 根本宗子


KAT-TUN・上田竜也が主演を務める舞台『新世界ロマンスオーケストラ』が、今春、東京と大阪で上演される。

2009年の初舞台作『ロミオとジュリエット』から、14年には蜷川幸雄演出『冬眠する熊に添い寝してごらん』、15年には岩松了作・演出『青い瞳』と意欲的な作品に取り組んできた上田。これまでは、シリアスな作品・役柄と向き合ってきたが、今回は初めてのコメディーになる。しかも、メジャーデビューを間近に控えたバンドマンでありながら、複数の女性に何股も掛け、誰が自分にメリットがあるのか天秤にかけているという“サイテー野郎”を演じる。

そんな舞台の作・演出は、月刊「根本宗子」主宰として活躍の幅を広げている根本宗子。東京グローブ座に初登場の彼女が「男性が中心にいて、周りに女子が群がっているハーレムな感じで、でもラブシーンなしな作品をいつかつくってみたい、そんなことが成立する男性はめったにいない! 今回がチャンス」と書き下ろした“スーパープラトニックハーレム演劇”になるという。

上田のほか、共演には早織、青山美郷、長井短、宮崎吐夢、西田尚美と多彩な面々に加え、根本自身も顔をそろえる。

■根本宗子
上田さんとほか、すてきな出演者と共にグローブ座の温度をガンガン上げたいと思います。毎日劇場に足が向かってしまうような中毒性溢れる作品になるようなワクワクが止まりません。この舞台、本当には私が一番客席で観たいです!

■上田竜也
まずは2017年の初めにファンの皆さまへ、こうして素晴らしい報告をできることをうれしく思います。3年ぶりに主演をさせていただくのですが、その間に中村獅童さんをはじめいろいろな方の背中を見て、座長の姿を勉強させていただきました。その経験を生かして、良い意味でステージで派手に暴れ、このカンパニーを引っ張っていきたいと思います。
また、ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」に続き、こうして芝居ができることにすごく幸せを感じています。しっかりと一つひとつ全力で向き合い、拓翔というヤンチャなキャラクターを追求しようと思っています。何股も?!かけるという恐ろしくヤンチャな拓翔ですが、現実では決してできないことを芝居だからこそ体験できるということにどういう感情になるのか? など、今からとてもワクワクしています。
演出家の根本さんは、見た目は小柄でかわいらしい方なのですが、内にとてつもないパワーと熱意を持っていらっしゃるので、とにかく台本が待ち遠しいです。おそらく女性だらけの舞台ということで、こちらも新しい世界観の舞台になるのではと思います。
ドラマに引き続き舞台ができるということで、自分の演技という部分が一つひとつしっかりレベルアップすることにより、KAT-TUNにまた良い形で還元できるように、そして追い風を吹かせられるように、しっかりと努力し勉強し、真っ正面からぶつかりたいと思います!

インフォメーション

『新世界ロマンスオーケストラ』

【スタッフ】作・演出=根本宗子
【キャスト】上田竜也/清水くるみ/早織/青山美郷/長井短/根本宗子/宮崎吐夢/西田尚美

■東京公演
2017年4月30日(日)〜5月21日(日)
・会場=東京グローブ座

■大阪公演
2017年5月26日(金)〜28日(日)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

各公演とも
一般前売=3月19日(日)開始

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