茜屋日海夏「今回来た人は優勝!」 アニメ版声優が演じるミュージカル『プリパラ』が再演 - 2017年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『プリパラ』2017 開幕 23 左から、茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢、山北早紀、澁谷梓希、若井友希、高柳明音、畑中智行

▲ 左から、茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢、山北早紀、澁谷梓希、若井友希、高柳明音、畑中智行

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ゲームやアニメなどで人気の「プリパラ」を舞台化した『ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス』が再演。本日26日にZeppブルーシアター六本木にて開幕した。

小学生女子を中心に大きな人気を集め、アミューズメントゲームやテレビアニメなど幅広く展開している「プリパラ」。ファッションやダンス、音楽など、女の子の夢とあこがれが詰まった不思議な空間を舞台に、主人公の女の子・真中らぁらが、個性豊かな仲間たちとチームを結成してトップ・アイドルを目指す過程が描かれる。

昨年2月の初演に続き、真中らぁら役:茜屋日海夏、南みれぃ役:芹澤優、北条そふぃ役:久保田未夢、東堂シオン役:山北早紀、ドロシー・ウェスト役:澁谷梓希、レオナ・ウェスト役:若井友希と、アニメ版でメインキャラクターを担当している声優たちが自身の役で登場。アニメさながらの世界が舞台に繰り広げられるほか、客席ではペンライト使用がOKになっており、観客も作品世界に入って楽しめる。

舞台版は、デビューを果たす前の世界にタイムスリップしてしまったらぁらが、現代に戻るために奮闘するというストーリー。みれぃやそふぃたちと絆を育んでいくエピソードを再現しながらも、歌とダンスで彩られたキュートでエネルギッシュなパフォーマンスが繰り広げられる。

今回の再演に、らぁら役の茜屋日海夏は「前回来れなくて悔しいと思っている人でも、今回来たら優勝! 大勝利になると思います。ぜひまだ迷っている方は絶対来なきゃ損」と断言。公開舞台稽古を終えての手応えも「サイリウムを持ってきてくださる方もいて、『プリパラ』は関係者でも応援してくださる方もいるので、ライブミュージカルの良さを今回ますます引き出せたのでは。やっている私たち側も楽しいミュージカルになったと思います。青井めが兄ぃさん役の畑中智行さんやアンサンブルが舞台経験のある方になって、稽古は自分が勉強しているような気分。熱量がすごくて、それをそのまま私たちも引き継いでやれてるので、熱量は初演からパワーアップしてるのは間違いないです」と十分な様子だ。さらに「(変身前の)小らぁらの(久家)心ちゃんと(石井)心愛ちゃんとの絆がさらに深まりました。メンバーよりも、二人と遊んでいる方が多いんじゃないかてくらい一緒にいます(笑)」と笑顔を見せた。

みれぃ役の芹澤優は「前回よりたくさん『ぷり(みれぃ特有の語尾)』って言ってます(笑)。もともと台本になかったところでも、入れれば入れるほど、(演出の)田尾下哲さんがいいねって言ってくれるので、どこまでいれてやろうかなってくらいに入れてるので、みんなで数えてみてください(笑)」とアピールすると、そふぃ役の久保田未夢は「今回は、ソラミドレッシグの衣裳が初期の衣裳なので、より一層観ている人たちは昔のことを思い出して見れるのではと思います」と見どころを語った。

シオン役の山北早紀は「前回はメンバーほとんどが初舞台で、キャラを守ってやることをすごく重視してました。今回はキャラがある中でいかに自分の個性や面白さでアドリブを出すかというところがあって、それが本当の『プリパラ』のアフレコの現場みたいだなって思っています。アニメではみんないつもアドリブをバンバン出すので、それを舞台にそのまま持ってこれたら」と前回からのステップアップを感じさせた。

ドロシー役の澁谷梓希は「今回はお芝居の経験のある方が多くて迫力が増したなと思います。演出はよりアニメに近いけど、3次元な不思議な空間で観られるのでは」と話すと、レオナ役の若井友希は「レオナの一番の見どころは“筋肉”のくだりだと思うんですけど、今回は畑中さんが、いろいろ引き出してくれて、アドリブみたいな掛け合いがすごく楽しいです」とにっこり。これに畑中は「哲さんがドSで、やるたびに違うことをやってくれと言われるんです(笑)。できれば本番でも挑戦していきたい」と苦笑いながらも意欲的だった。

そんな畑中は再演からの参加になるが「ご覧の通り、アンサンブルも含めて25人で男は僕一人だけ。稽古場ではドキドキしながら稽古場に行ったんですけど、皆さんには大人の対応をしていただいて(笑)、楽しく稽古させてもらいました。役は舞台のオリジナルなので、アニメに縛られずに元気に頑張っていきたいなと思います」と笑った。

畑中とともにコンビを組む青井めが姉ぇ役の高柳明音(SKE48)は「最後にみんなで一緒に踊って終われるのはすごく幸せ」というほどの「プリパラ」ファン。役づくりにも「めが姉ぇといえば『システムですから』という決めゼリフがあるんですけど、前回は言えなかった悔しさがあったので、今回は入れ込んでやりました。明日からは、めが姉ぇのいろいろなセリフを入れたいと思います」とファンならではの意気込みを見せる。らぁらたちを邪魔する悪役には「“嫌なヤツ度”が増してるけど、前回、Twitterでは『嫌いになれなかった』と言ってくれていたので嫌なヤツをとことん追求してます」と気合を入れたが「でも、(悪役だけど)らぁらと小らぁらが二人で歌い出すシーンは顔がほころんで笑顔になっちゃんうんです(笑)。心が黒ずんだ人でもみんなが心がきれいになれると思うので、大人も子供も帰りに晴れやかなすがすがしい気持ちになってもらえたら」とうれしそうに作品をプッシュした。

最後に茜屋は「ギリギリまでスタッフさんが皆さんこだわりをもて『プリミュ』に臨んでくださって、本当に愛のある舞台だなと感じています。アンサンブルの皆さんや畑中さんも『プリミュ』をたくさん研究して、その上愛を持って臨んでくださっています。愛を持って臨むということは本当にすごいことだと思うんです。そんな愛のこもった『プリミュ』で、観に来てくださる方にさらに愛を届けて、背中を押して、心に種をまけるような舞台にしていきたいと思います」と力強いメッセージを送り会見を締めくくった。

公演は29日(日)まで。

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