上白石萌歌&阿部顕嵐出演のミュージカル『魔女の宅急便』が上演 - 2017年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「魔女の宅急便」イラスト

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角野栄子の同名児童文学作品を原作としたミュージカル『魔女の宅急便』が、東京と大阪で上演。主人公・キキ役を上白石萌歌、トンボ役を阿部顕嵐(ジャニーズJr.)が演じる。

13歳になった魔女のキキが、新しい町でさまざまな困難や葛藤に悩みながらも、飛ぶことに憧れる少年トンボ、パン屋のオソノさんなど周囲の人びととの交流を経て成長していく姿を描いた本作。角野が1982年から2009年の27年間にわたり執筆した人気作だ。

1989年には宮崎駿監督によるスタジオジブリのアニメ映画版が大ヒットしたほか、2014年には実写映画版も公開された。また舞台では、1993年に蜷川幸雄演出版のミュージカルが初演。昨年にはイギリス・ウェストエンドでも舞台化されている。

このたび、上白石&阿部をキャストに迎える新たなミュージカル版が上演決定。上演に向けたのコメントは以下の通り。

■上白石萌歌 キキ役
【作品について】
スタジオジブリで映画化されたときに初めて知りましたが、とても空気感の好きな作品です。キキの新しく住むことになった街の鮮やかなタッチであったり、壮大な自然の美しさにうっとりしてしまいます! ちなみに1番好きなシーンは、キキが満月の夜に旅立つシーンです。わたしまでドキドキしてしまいました! 一人の女の子が悩みながら成長していく姿にとても勇気をもらえる、背中を押してくれるような作品だと思います。
【役への意気込み】
“独り立ちをする”という意味では今の自分に少し似ているような気がします。わたしも今16歳で、キキと同じように日々悩みながら一歩ずつ大人に近づいていけるように努力しているところです。キキという女の子としっかり向き合って自由におてんばに、そして舞台の上で一緒に成長していけたらいいなと思います! 私が作品に背中を押されたように、観てくださる方にパワーをお届けできればなと思います!

■阿部顕嵐(ジャニーズJr.) トンボ役
【作品について】
僕自身「魔女の宅急便」のDVDを持っていて、何回も繰り返し観ているほどのファンです。小さな魔女キキは、空は飛べてもそれ以外は“普通の女の子”なので落ち込んだり苦悩したり、周りの人に助けられたりして成長していく姿にいつの間にか気持ちが重なり、そんな彼女を見て、僕は想いを配達されている気がしました。キキが少しずつ成長し大人への第一歩を踏み出す過程がとても爽やかでキラキラしていて、年齢や性別問わず誰もが共感し応援したくなる印象です。
【役への意気込み】
(トンボを演じるのは)いまだに信じられないですが、トンボ役を演じさせていただくと聞かされた時は、うれしすぎて両親にすぐ報告しました。まさか自分がやらせてもらえるなんて光栄です。キキとの恋の行方も、爽やかでキラキラした感じを受け取ってくださればうれしいです。不安やプレッシャーもありますが、それ以上に楽しみで仕方がありません。トンボをしっかり演じて、観に来ていただく皆さんの期待を超え、心を震わす歌声を配達していきたいと思ってます。

■角野栄子(原作)
【上白石、阿部について】
上白石萌歌さんは透明感のある歌声でキキのイメージにぴったり。成長していくキキの初々しい姿が今から目に浮かびます。阿部顕嵐さんはスリムでさわやかで、これまたトンボさんが本の中から出てきたみたい。新鮮なキキとトンボさんの登場です。
【ミュージカルについて】
旅立ちの時、キキは言います。「おくりものをあけるときのようにわくわくしてるわ」私も舞台があくのをわくわくして待っています。そう、不思議のジジもお忘れなく。二人と一匹は舞台を魔法でいっぱいにするでしょう。

インフォメーション

ミュージカル『魔女の宅急便』

【スタッフ】原作=角野栄子 脚本・演出=岸本功喜 作曲=小島良太
【キャスト】上白石萌歌/阿部顕嵐 ほか

■東京公演
2017年6月1日(木)〜4日(日)
・会場=新国立劇場 中劇場

■大阪公演
2017年8月31日(木)〜9月3日(日)
・会場=梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

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