“アラサー女子”の赤裸々な物語にも佐津川愛美「全然平気!事務所NGなし!」 『野良女』製作発表会 - 2017年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『野良女』会見 1 左から、稲葉賀恵、深谷美歩、菊地美香、佐津川愛美、芹那、沢井美優

▲ 左から、稲葉賀恵、深谷美歩、菊地美香、佐津川愛美、芹那、沢井美優

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ドラマ版でも話題となった「校閲ガール」などで知られる宮木あや子の小説「野良女」が舞台化。本作の上演を記念したトークイベントと製作発表会が開催された。

本作は、行きつけの小汚い居酒屋を舞台に、不倫やDV、遠距離恋愛など、さまざまな問題を抱える“アラサー女子”たちが繰り広げる、下ネタ全開、恥じらいなしの赤裸々なガールズトークを描くもの。今回は、脚本に「趣向」主宰のオノマリコ、演出に文学座所属の気鋭・稲葉賀恵と、“リアルアラサー”タッグにより舞台化。キャストも、主演を務める佐津川愛美をはじめ、芹那、沢井美優、深谷美歩、菊地美香と、キャストにも個性豊かなアラサーメンバーが集結する。

この日は、舞台衣裳を身にまとったキャストに加え、演出・稲葉、さらに、原作・宮木も登壇。そして、会場は渋谷「LOFT9 Shibuya」と、物語の舞台となる居酒屋さながらに、ビールや焼酎片手ににぎやかな会見となった。

会見での登壇者の主なコメントは以下の通り。

■佐津川愛美 鑓水役
最初、お話をいただいた時、「マジかぁ」と思いましたが、原作も舞台の脚本も面白くて、これに乗っかれば大丈夫だと思いました。絶対、面白いモノにします。(下ネタについて聞かれ)全然平気です! 事務所NGも特にありません!

■芹那 桶川役
脚本を読んだら下ネタばかり……、どうしようと思いましたし、アラサー女性5人が集まる現場にもドキドキしていますが、最近、(自身が演じる)役が自分の中に入ってきたなと感じています。当日の仕上がりを楽しみにしていてください。

■沢井美優 朝日役
原作を読む前、「電車で開けない」などの感想を耳にしていたので、実際に読んでみると意外とソフトに感じましたが、5人が実際に立つとリアル感が増して、きっとハードな部分も出てくると思います。楽しみながらやりたいと思います。

■深谷美歩 壺井役
最初は女性ばかりの現場が不安でしたが、皆さん優しくて良い人たちばかりです。今まで10代や20代の役が多かったので、今回の年齢設定と下ネタの量は、私の新境地になると思います。

■菊地美香 横山役
まだ公演をやっていないにもかかわらず、「絶対、面白いモノになる」という変な自信があります。これから私たちのリアルな気持ちも反映させていきたいですし、『野良女』が流行語になる勢いで頑張ります。

■稲葉賀恵(演出)
男性俳優はどんどん女優っぽくなっていきますが、反対に、女優はどんどん男勝りになっていくものだと思います。(5人が)自分たちで自然とぶつかり合い、大股で歩き出すようになれば良いなと思います。

■宮木あや子(原作)
実は以前、今回のスタッフから「野良女」をドラマ化しようと言われてたのですが、大量の“ピー”が入るという理由で全局から断られたんです。でも、舞台にできると聞き、なるほどその手があったかと思いました。こうして演じてくれる方も集まり、脚本も私が書いたもの以上に面白いです。絶対に観てほしいです。

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  • 『野良女』会見 1 左から、稲葉賀恵、深谷美歩、菊地美香、佐津川愛美、芹那、沢井美優
  • 『野良女』会見 2 佐津川愛美
  • 『野良女』会見 3 芹那
  • 『野良女』会見 4 沢井美優
  • 『野良女』会見 5 深谷美歩
  • 『野良女』会見 6 菊地美香
  • 『野良女』会見 7 稲葉賀恵
  • 『野良女』会見 8 左から、稲葉賀恵、深谷美歩、菊地美香、佐津川愛美、芹那、沢井美優
  • 『野良女』ビジュアル

インフォメーション

『野良女』

【スタッフ】脚本=オノマリコ 演出=稲葉賀恵(文学座) 音楽=オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
【キャスト】佐津川愛美/芹那/沢井美優/深谷美歩/菊地美香

2017年4月5日(水)〜9日(日)
・会場=シアターサンモール
・料金=全席指定6,900円

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