高田聖子&猫背椿&新谷真弓共演に根本宗子「私が一番客席で観たい」 『皆、シンデレラがやりたい。』が開幕 - 2017年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 1 左から猫背椿、高田聖子、新谷真弓

▲ 左から猫背椿、高田聖子、新谷真弓

ギャラリーで見る(全5枚)


根本宗子が、高田聖子との初タッグでM&Oplaysプロデュースに初登場。根本書き下ろしの新作『皆、シンデレラがやりたい。』が、16日に本多劇場にて開幕した。

本作は、とあるアイドルの追っかけで知り合った3人の40代女性を中心とした会話劇。その3人を高田と猫背椿、新谷真弓と、劇団☆新感線、大人計画、ナイロン100℃から集結した個性派女優たちが担う。彼女らが熱を上げているのは、まだ売れていないアイドルの“りっくん”こと一ノ瀬陸。神保(猫背)が営むバーに集い、りっくんについて語り合う姿は一見、仲良しに見えるのだが、その会話の端々には、それぞれの生活事情や女同士のマウンティング、そして40代の“古参”アイドルファンならではイタさも透けて見える。

そんな折、りっくんの“カノバレ(=彼女の存在がバレること)”が発覚。ウワサの彼女である地下アイドル・三村まりあ(新垣里沙)とそのマネージャー・筒井(小沢道成)、さらに神保の義理の娘・赤瀬(根本)も絡み、物語は大きく変化していく……。

■高田聖子
不思議とあの、青春っぽいんです(笑)。駆け抜ける感じがして、このお芝居自体に青春の熱気みたいなものが帯びているような。それに私自身、青春時代にあんまりキャッキャするようなことはなかったので、若いアイドル(りっくん)を追っかけている榎本さん(役)と一緒に青春を取り戻しているのかもしれません。榎本さんは握手会でりっくんとどんな感じで会話できてんのかなーとか思うとね、ちょっとキュンキュンします(笑)。
稽古でもう何度か観たスタッフによると、1回目と2回目では見え方がだいぶ違うらしいです。なので、よろしかったら何度か観ていただいたらいいかなと。楽しいんですって、なんかいろいろ(笑)。

■根本宗子
私が一番これ客席で観たいです。聖子さんと猫背さんと新谷さんの3人がそろうことはもうきっとないだろうし。これの第2弾がない限り(笑)。プラス新垣さん、小沢くん、私とキャストが6人しかいないので、始まるとノンストップで全員でつないでいく感じが、やっていてすごく楽しいです。
3人の“楽しそうさ”も日に日に増していて、お芝居の中のアイドルが実在するんじゃないかって錯覚するぐらい。これはもちろんフィクションなんですけど、好きな人を追いかけたり、ファンになったりって気持ちは、どこかみんな経験したことがあると思うんです。世代や性別で見方も全然違うでしょうし、いろんな層の人に観てほしいですね。ネタバレが出ない内の前半がオススメです(笑)。

公演は26日(日)まで。なお、現在発売中の「シアターガイド」3月号では、高田×根本の対談を掲載している。公演と併せてこちらもチェックしていただきたい。

この記事の写真

  • 『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 1 左から猫背椿、高田聖子、新谷真弓
  • 『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 2 高田聖子、猫背椿、新谷真弓
  • 『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 3 新垣里沙(左)と小沢道成
  • 『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 4 左から高田聖子、新谷真弓、猫背椿
  • 『皆、シンデレラがやりたい。』開幕 5 根本宗子、新垣里沙、高田聖子

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9078