関ジャニ∞・大倉忠義が鈴木裕美演出&渡辺いっけい共演で『蜘蛛女のキス』に挑戦 - 2017年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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渡辺いっけい

▲ 渡辺いっけい

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関ジャニ∞の大倉忠義がストレートプレイ単独初主演に挑戦。台『蜘蛛女のキス』が、5・6月に東京グローブ座にて上演される。

アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表したベストセラー小説をもとにした本作は、プイグが自らの手で戯曲化し、81年に初演された作品。ブエノスアイレスにある刑務所の小さな監房を舞台に、政治犯として捕まった若き革命家ヴァレンティンと、未成年者に対する背徳行為で投獄された母親思いの中年モリーナという、境遇も思想も正反対の二人が、映画を通して心を通わせていく二人芝居の会話劇だ。

ミュージカル化や映画化もされ、日本では、ストレートプレイ版が91年に、ミュージカル版は96年に初演され、その後も上演が重ねられてきた傑作として知られている。

モリーナ役に渡辺いっけい、そして演出には鈴木裕美を迎える今回。大倉の新たなチャレンジにファンは注目だ。

■大倉忠義
いつかストレートプレイにはチャレンジさせてもらいたいと思っていました。自分が生まれたころにつくられたこの世界的に有名な作品に出演させていただくのは、うれしさと同時に不安も感じています。すごく難しいお芝居なので、演出の鈴木裕美さんに全力でついていきたいですし、ご指導いただきたいと思っています。また、渡辺いっけいさんはキャリアのある役者さんですので、二人芝居をやらせていただくのはとても光栄なことですし、全力でぶつかっていきたいと思っています。

■渡辺いっけい
最初お話をいただいた時、本当に僕で良いの? と思いました。実に素晴らしい戯曲ですが、演じるのはかなり難しい。当然、尻込みしました。でもしばらくして思い当たります「大倉君もきっと同じ気持ちなのでは……?」と。そしたら、自然とやる気が出てきました。演出の鈴木裕美ちゃんと芝居をつくるのは久し振りです。彼女は掛け値なく信頼できる演出家です。大変心強いです。大倉君とは初共演になります。非常に楽しみです。きっと稽古が始まれば、越えなければならないいくつもの山が待ち受けていることでしょう。でも一つひとつ、お互いを確認し合い、登って行ければと思います。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

■鈴木裕美(演出)
『蜘蛛女のキス』は、今まで私が演出させていただいた戯曲の中で、その素晴らしさにおいても、難易度においても、指折りだと思います。ストレートプレイ初舞台の大倉さんにとって大変高いハードルであるのは間違いありませんが、先日お目にかかった時「ウソをつきたくない」と仰っていたので、大変頼もしく感じました。いっけいさんと3人で、持てる想像力を最大限に駆使した稽古をするのが待ち遠しいです。

インフォメーション

『蜘蛛女のキス』

【スタッフ】作=マヌエル・プイグ 訳=吉田美枝 演出=鈴木裕美
【キャスト】大倉忠義/渡辺いっけい

2017年5月27日(土)〜6月18日(日)
・会場=東京グローブ座
・一般前売=4月23日(日)開始
・料金=全席指定S席8,800円/A席7,800円/B席5,800円

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