松田凌、舞台版に向け「新しい答えを出せる」 『男水!』公開稽古 - 2017年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ドラマ版に続き5月より上演される舞台版『男水!』の開幕に向けて、松田凌らメインキャストがそろっての公開稽古と囲み会見が、都内の稽古場で行われた。

本作は、木内たつやが白泉社「花LaLa online」で連載中の同名青春漫画が原作。都立東ヶ丘高校の弱小男子水泳部やスポーツ強豪校・龍峰高校の水泳部員たちが切磋琢磨しあいながら競泳に取り組む姿を描いたものだ。キャストには、松田凌、宮崎秋人、安西慎太郎、赤澤燈、佐藤永典、小澤廉、黒羽麻璃央、池岡亮介、廣瀬智紀と、近年、2.5次元ミュージカルを中心に人気を集める若手たちが集結したことでも注目を集めている。

この日は、松田演じる主人公・秀平率いる東ヶ丘高校とそのライバル校となる龍峰高校の合同記録会のシーンが公開された。ドラマでも描かれた印象的なシーンを立体感ある舞台で再現。見どころの一つでもある飛び込みなどの競泳シーンも織り込まれ、ドラマとはまた一味違ったキャストたちの熱気あふれる演技を披露した。

稽古を終えて松田は「ドラマをご覧いただいた方も、水泳をどう舞台で表現するのか疑問に思っているかと思います。新しい挑戦としてスタッフとともにつくり上げているので、日々発見したり、いろいろんなことを試したりしているので、新しい答えを出せるのではないかと思っています」と意気込みを見せると、宮崎は「1シーンごとに丁寧につくっています。スムーズにいくことばかりではないですが、スタッフと相談しながら良いものをつくろうと一丸となって取り組んでいます」と気合は十分だ。

ドラマ版ではキャストたちの鍛え上げられた肉体美が披露されたが、そこは舞台版でもファンには気になるところ。宮崎は「お腹いっぱいになるくらいはあるのでは。思う存分男の裸を楽しんでいただけると思います」と自信をのぞかせると、松田は「事故のないようにしないと(笑)」と笑わせた。

■松田凌
ここにいる頼れる仲間とまた「男水!」をできるのがうれしいです。原作が大好きなので、その気持ちを忘れずにやりたいと思います。このキャストでドラマを経て、いろいろなタイミングが重なって、今、『男水!』ができるのが貴重なことだと思います。今日話したことをきちんと証明できるよう頑張ります。

■宮崎秋人
大樹は魅力的だけど正直つかみづらいところがありましたが、ドラマで一つの形にできたと思いますので、舞台でそのキャラを再構築したいです。

■安西慎太郎
また『男水!』に出演できるのがうれしいです。まだ礼央のすべてが描かれているわけではないので、舞台ではいろいろんな可能性を見せたいと思っています。

■赤澤燈
ドラマよりも舞台は原作のようにも寄せられると思いますので、楽しみにしていてください。

■佐藤永典
全員で輝くその姿を見てほしいです。熱い何かを届けられたらと思います。

■小澤廉
僕が演じた平は秀平のライバルで、恐い部分もありますがとても熱いところがあるキャラです。そういった原作のキャラを体に宿して演じたいと思います。

■黒羽麻璃央
龍峰高校は女子マネージャーを募集しているので、マネージャーになったつもりで劇場にお越しください!

■池岡亮介
原作も魅力的なキャラクターが多いですが、舞台ならではの幻想的なシーンも多くあるので楽しみにしていてください。

■神永圭佑
ドラマでは描かれなかった原作シーンも舞台にはありますし、このキャストがそろうこともないので期待を裏切らないよう頑張ります。

■廣瀬智紀
愛を持って川崎を演じているので、それをまっとうしてリアルな人間像をファンの方に見せたいです。

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