愛知・豊橋発、宮川彬良作曲の新作ミュージカル『ナイン・テイルズ』が1月上演 出演に昆夏美、小野田龍之介、JKim - 2017年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ナイン・テイルズ』左から、昆夏美、小野田龍之介、Jkim

▲ 左から、昆夏美、小野田龍之介、Jkim

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『ナイン・テイルズ』ロゴ

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宮川彬良が音楽を手掛ける新作ミュージカルナイン・テイルズ〜九尾狐(クミホ)の物語〜』が、2018年1月に愛知県・穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホールにて上演される。

本作は、中国・朝鮮・日本で古くから伝わる、千年を生きる九尾の狐を題材とするもの。各国の伝説と民話をもとに、狐と人間の永遠の愛をつづる物語として新たに構成する新作ミュージカルだ。当初、金是佑(キム・シーウ)脚本、宮川作曲により、2001年に韓国で上演される予定だったのだが、諸般の事情により中止となってしまっていた。このたび、同劇場の開館5年記念事業として、17年の時を経て初舞台化が実現する。

13年の開館当初からさまざまな芸術発信活動を続けてきた同劇場。今回は、13年の市民参加型音楽公演『劇場へ行こう!』に携わった宮川と、田尾下哲(構成・演出)に迎えるほか、振付は同劇場プロデュースで新作ダンスを上演した平山素子が担当と、劇場にゆかりのあるクリエイターたちが集結する。

キャストには、昆夏美、小野田龍之介、JKim、宮川浩、中山昇らが顔をそろえる。

■田尾下哲
1000年を生きる九つの尾を持つ狐・九尾狐と、人間の恋。私たちは1000年という年数を、永遠とほぼ同義で用います。ですが、実際に1000年生きる九尾狐にとっては、人間の命は実にはかないものです。しかし、ある一匹の九尾狐が人間に恋をしました。そこにはどのような憧れがあり、お互いに惹かれ合うことになるのでしょうか。
この物語は、中国に伝わる神話をベースに、韓国でつくられた物語です。その物語に、作曲家の宮川彬良さんが音楽を付け、歌をつくりました。私たちは1000年も生きることはできない人間ですが、彬良さんの音楽によって、劇場で1000年の重みを体験することができます。
時の重さと、命の尊さ……、種族は違っても、大切なものは同じなのではないでしょうか。その大切なこと、を体験できるミュージカル『ナイン・テイルズ〜九尾狐の物語〜』。ぜひ、楽しみにお待ちください。満を持して、舞台に立ち現れます。

なお、本作では公演に向けてのクラウドファンディングも実施している。地方発の新作成功に向けてミュージカルファンはチェックしてみてはいかがだろうか。

インフォメーション

ミュージカル『ナイン・テイルズ〜九尾狐(クミホ)の物語〜』

【スタッフ】原作=金是佑 演出・構成=田尾下哲 音楽監督・作曲=宮川彬良 日本語訳詞=安田佑子 振付=平山素子
【キャスト】昆夏美/小野田龍之介/JKim/宮川浩/中山昇/香取直登/宮垣祐也/白木美貴子/堤梨菜/鈴木亜里紗/桑原麻希/水田千聖/宮川安利 ほか

2018年1月20日(土)・21日(日)
・会場=穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 主ホール
・料金=全席指定S席7,000円/A席6,000円
・一般前売=8月26日(土)

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