博多座で「舞妓はレディ」がミュージカル化 主演に唯月ふうか - 2017年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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唯月ふうか

▲ 唯月ふうか

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周防正行監督で2014年に公開されたヒット映画が初舞台化。唯月ふうかが主演を務めるミュージカル『舞妓はレディ』が、18年3月に博多座で上演される。

舞妓になることを夢見て、田舎から京都の花街に飛び込んだ少女の成長を描いた本作。津軽弁と鹿児島弁をまぜこぜにして話す主人公・春子が、個性豊かな花街の人びとに見守られながら舞妓を目指す姿を、ミュージカルシーンを交えながらハートフルにつづったものだ。

第38回日本アカデミー賞では最優秀音楽賞に選ばれるなど好評を博した本作が、楽曲はそのままにオリジナル・ミュージカルとして博多座に登場。周防監督は「毎日、役者さんの歌と踊りを生で見ることができた『舞妓はレディ』の撮影ほど楽しかったことはありません。それが今度は舞台化される。もう二度とないと思っていたあの喜びを、映画とはまったく違うキャストで再び味わうことができると思うと今からワクワクしています。ぜひ皆さんにも舞台と映画、どちらも楽しんでいただければ」と、初の舞台化に期待を寄せている。

主人公を担う唯月は「まだ自分の舞妓さん姿が想像つかずにドキドキしていますが、とても楽しみです! 初めてお着物でお芝居をするので、所作や踊りなど基礎からしっかり学んで頑張りたいです」と気合を入れている。

ヒロインの相手役である言語学者の大学教授を演じるのは、福岡市出身の平方元基。また、春子を温かく支えるお茶屋の女将には榊原郁恵を迎える。榊原は1981年から7年間初代ピーターパンを務めており、唯月にとっては直系の大先輩。初代ピーターパンと9代目ピーターパンの共演にも注目だ。さらに湖月わたる、蘭乃はな、西郷輝彦と個性豊かな実力派たちが顔をそろえる。

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  • 周防正行
  • 『舞妓はレディ』チラシ

 

インフォメーション

ミュージカル『舞妓はレディ』舞台版
−周防正行原作・脚本・監督「舞妓はレディ」(アルタミラピクチャーズ)より−

【スタッフ】原作=周防正行 脚色=堀越真 演出=寺崎秀臣
【キャスト】唯月ふうか/榊原郁恵/平方元基/湖月わたる/蘭乃はな/西郷輝彦 ほか

2018年3月4日(日)〜20日(火)
・会場=博多座

*寺崎秀臣の崎は正しくは「立つ崎」
*榊原郁恵の榊は正しくは「木へんに神」

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