藤山直美、復帰に向け「より万全期すため」 シアタークリエ10月演目が変更に - 2017年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

シアタークリエで10月に上演予定だった『ええから加減』が、主演・藤山直美の乳がんのための加療・静養のため変更となった。演目は同作に出演予定だった高畑淳子、三倉茉奈、小松政夫、田山涼成、赤井英和と、田村孝裕演出、小池倫代脚本で送る『土佐堀川 近代ニッポン−女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』となった。

『ええから加減』キャスト・スタッフとも『土佐堀川』への参加を快諾。主演の高畑は「藤山直美さんへご恩返しができるなら何でもやらせていただきます」と話している。なお、藤山は早期発見と手術でがんはない状態であり、再発転移を完全阻止するために加療とのこと。元気に通常の生活を送っているという。

■藤山直美
このたび、私のプライベートな事情で、『ええから加減』の上演がかなわなくなりましたこと、お客さまはじめ皆さまには誠に申し訳なく、心より深くお詫び申し上げます。
ご承知の通り、2月より乳がんの治療に専念させていただいておりましたが、お医者さまからは、より万全を期すためには、今しばらくの療養が必要との診断をいただきましたので、このたびはそのご指示に従ってまいりたいと存じます。
信頼するお医者さまに囲まれて、おかげさまで順調に回復を続けておりますが、自分で自信が持てる舞台を勤められるまでには、今しばらくお時間をたまわりたいと思います。公演をお待ちいただいているお客さまのお気持ちを思いますと、大変に心が痛み、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これまで通り元気いっぱいの姿で、一日でも早く皆さまにお目に掛かれる日を心待ちにして、体調回復のために療養に努めてまいります。
10月のクリエ公演は、高畑淳子さんをはじめとする『ええから加減』のスタッフ・ご出演者の皆さまが、新たに『土佐堀川』を上演してくださることになりました。これまでも苦楽を共にした温かい、そして才能溢れる皆さんによってつくり出されるこの舞台が、またお客さまを楽しませてくださることを心から信じております。
皆さま方にも、『ええから加減』同様大きなご声援を賜りますようお願い申し上げます。

インフォメーション

 『土佐堀川 近代ニッポン−女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』

【スタッフ】原作=古川智映子「小説 土佐堀川」(潮出版社) 脚本=小池倫代 演出=田村孝裕
【キャスト】高畑淳子/田山涼成/小松政夫/赤井英和/芋洗坂係長/越智静香/武岡淳一/矢部太郎/篠田光亮/三倉茉奈 ほか

2017年10月4日(水)〜28日(土)
・会場=シアタークリエ

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9247