ミュージカル『ビリー・エリオット』5人目のビリー役が決定 - 2017年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ビリー・エリオット』ビリー役

▲ 左から、加藤航世、木村咲哉、前田晴翔、未来和樹、山城力


7月より日本初演されるミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』の主人公ビリー役に、山城力(やましろ・りき、11歳)が新たに加わった。

ビリー役は、バレエ、タップ、アクロバット、歌、芝居とあらゆる面での技術が必要となる役であるため、本作では、1年以上にわたる長期育成型のオーディションを実施。応募総数1346名の中から、加藤航世、木村咲哉、前田晴翔、未来和樹の4人が選ばれていたが、このたび、トールボーイ役として本作に出演が決まっていた山城が、5人目のビリーとして出演することとなった。

山城は、ビリー役を目指し、家族と住んでいたシンガポールから単身帰国し、ほかの候補者と一緒にレッスン形式のオーディションを受けていたが、最終審査で惜しくも不合格に。しかし、海外クリエイティブ・スタッフの「彼はビリー役に必要な情熱やポテンシャルを持っており、本番までの期間を考えると、十分に到達する可能性がある」という意向から、トールボーイ役として出演をオファーすると同時に、ビリー役のためのレッスンを継続していたという。

先日行われた出演キャスト全員が集まる顔合わせの場で、演出補のサイモン・ポラードから「喜ばしいニュース」として、山城のビリー役としてのデビューが正式に発表に。このサプライズに、山城は、喜びいっぱいの表情を浮かべながらも、深々とお辞儀。キャスト・スタッフからの、激励の拍手に包まれた。

現在は、6月より始まる本格的な稽古に向けて、4人のビリー役と一緒にレッスンを継続中。7月の開幕後、まずはトールボーイ役として出演し、公演期間の途中からはビリー役として出演することになる。

2000年公開のスティーブン・ダルドリーの同名映画を舞台化した本作。ストライキに揺れる、1984年のイギリス北部の炭鉱町ダーラムを舞台に、偏見と闘いながらも、バレエダンサーの夢に向かってひたむきに進む少年と、それを支える家族の姿を描いたものだ。映画を手掛けたダルドリー(監督)とリー・ホール(脚本)のタッグ、そして、エルトン・ジョンの楽曲により、05年にロンドンで開幕し、10年以上もロングランが続くヒット作となった。

インフォメーション

ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』

【スタッフ】ロンドンオリジナルスタッフ:脚本・歌詞=リー・ホール 演出=スティーヴン・ダルドリー 音楽=エルトン・ジョン
【キャスト】加藤航世、木村咲哉、前田晴翔、未来和樹、山城力/吉田鋼太郎、益岡徹/柚希礼音、島田歌穂/久野綾希子、根岸季衣/藤岡正明、中河内雅貴/小林正寛/栗山廉(Kバレエカンパニー)、大貫勇輔 *一部交互出演

■プレビュー公演
2017年7月19日(水)〜7月23日(日)
・会場=TBS赤坂ACTシアター
・料金=全席指定S席12,500円/A席8,500円

■東京公演
2017年7月25日(火)〜10月1日(日)
・会場=TBS赤坂ACTシアター
・料金=全席指定S席13,500円/A席9,500円

■大阪公演
2017年10月15日(日)〜11月4日(土)
・会場=梅田芸術劇場 メインホール
・料金=全席指定S席13,500円/A席9,500円/B席5,500円

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