染五郎&猿之助の弥次喜多再登場、勘九郎で『野田版 桜の森の満開の下』上演など 『八月納涼歌舞伎』演目が発表に - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『八月納涼歌舞伎』仮チラシ

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歌舞伎座で行われる『八月納涼歌舞伎』の演目が決定。『東海道中膝栗毛』『野田版 桜の森の満開の下』などが並ぶ注目のラインアップとなった。

歌舞伎座の夏の風物詩として、初めて歌舞伎を観る人や若い世代のにも親しみやすく、分かりやすい歌舞伎を目指し、幅広い観客から親しまれてきた「納涼歌舞伎」。今年も三部制で、第一部は、市川中車と中村七之助が心を通わせる夫婦を演じる、長谷川伸による新歌舞伎の名作『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』、中村勘九郎の長男・勘太郎が、おとぎ話にちなんだかわいらしい舞踊に一人で挑戦する『玉兎(たまうさぎ)』、十八世勘三郎&十世三津五郎の名コンビで度々上演された舞踊を市川猿之助&勘九郎が清新な顔合わせ勤める『団子売』が上演される。

第ニ部は、初代坂東好太郎三十七回忌、二世坂東吉弥十三回忌追善狂言として、父、兄の追善に寄せて坂東彌十郎をはじめとしたゆかりの俳優が勤める『修禅寺物語』、昨年の納涼歌舞伎で話題を集めた、市川染五郎、市川猿之助による弥次さん喜多さんの珍道中『東海道中膝栗毛』が登場。今年の同作は、歌舞伎座を舞台にしたミステリー仕立てのストーリーになるとのことだ。

そして、第三部は『野田版 桜の森の満開の下』が上演。十八世勘三郎&野田秀樹タッグが送り出した『野田版 研辰の討たれ』『野田版 鼠小僧』『野田版 愛陀姫』に続き、『桜の森の満開の下』が2001年の上演から16年ぶりに、新たに歌舞伎としてよみがえる。十八世勘三郎が、生前に野田と歌舞伎としての上演を約束していた本作。勘九郎が、野田とのタッグで「野田版」歌舞伎に挑む。

インフォメーション

『八月納涼歌舞伎』

【演目】第一部:『刺青奇偶』『玉兎』『団子売』
第二部:『修禅寺物語』『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』
第三部:『野田版 桜の森の満開の下』
【キャスト】中村扇雀/坂東彌十郎/市川染五郎/市川猿之助/中村勘九郎/中村七之助/市川中車 ほか

2017年8月9日(水)〜27日(日)
・会場=歌舞伎座
・一般前売=7月12日(水)開始
・料金=1等席15,000円/2等席11,000円/3階A席5,000円/3階B席3,000円/1階桟敷席17,000円

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