中村歌昇・種之助兄弟が夫婦役に挑戦 『第三回 双蝶会』合同取材会 - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『第三回 双蝶会』会見 1 中村歌昇(左)と中村種之助

▲ 中村歌昇(左)と中村種之助

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『第三回 双蝶会』会見 2 中村歌昇(左)と中村種之助

▲ 中村歌昇(左)と中村種之助

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中村歌昇・種之助兄弟が、昨年に続き勉強会『第三回 双蝶会』が、8月5日(土)・6日(日)に国立劇場 小劇場にて開催。『一條大蔵譚』と『傾城反魂香』に取り組む。

公演に向けての合同取材会が都内で行われ、二人が登壇した。

■中村歌昇
『傾城反魂香』は好きな演目の一つです。又平はコンプレックスをかかえている人物で、苦労した人が報われるというファンタジーがつまったお芝居です。4月の歌舞伎座で吉右衛門のおじさまがなさっていた又平を毎日みさせていただき、楽屋でもいろいろなお話を伺わせていただきました。少しでも吉右衛門のおじさまに近づければと思います。弟の種之助とは初の夫婦役を演じます。とても不思議な感じがします。仲良く、いい兄弟の関係を保って、役にも生かせたらと(笑)。
勉強会は自分のキャパシティーを広げるいい機会をいただいております。まだまだ客席をみる余裕もなく、余裕をもってやれるようになりたいです。

■中村種之助
『一條大蔵譚』は学びたいと強く思っていた作品です。セリフ回しで、品格や感性を表現しなくてはいけない役どころです。兄が吉右衛門のおじさまにならっていた様子や、吉右衛門のおじさまの舞台を舞台裏から拝見させていただいていた、思い入れの深いお芝居です。『傾城反魂香』では、兄と夫婦役を演じますが、普段の兄を支えている感じがでればいいなと思っています(笑)。周りの人に支えられている勉強会です。今後も立役、女方の両方を勉強できればと思っております。

また、9月1日(金)から14日(木)には、Ginza Placeビル6Fソニーイメージングギャラリー 銀座にてフォトグラファー笹口悦民氏の撮影による、中村歌昇・種之助の写真展も開催されることが決まった。

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