畑澤聖悟の戯曲『親の顔が見たい』が韓国で映画化 - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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畑澤聖悟の戯曲『親の顔が見たい』が、韓国で映画化される。

原作戯曲は、2008年の劇団昴での初演から、全国で上演が重ねられている畑澤の代表作の一つ。09年には第12回鶴屋南北戯曲賞にノミネートされたほか、12年にはソウルで行われた日韓交流リーディングに日本代表として参加し、同年、韓国の劇団神市によりロングラン公演も行われた。なお、18年5月には、東京・青森にて、畑澤自身の初演出で劇団渡辺源四郎商店による上演を予定している。

名門国際中学校のある男子生徒が湖に落ち、意識を失ったまま発見された事件をきっかけに、招集されたクラスメイトの親たちの姿を描く本作。メガホンを取るのは、「ザ・タワー 超高層ビル大火災」「光州5・18」などを手掛けたキム・ジフン監督。キャストには、ソル・ギョング(「オアシス」「シルミド」)、オ・ダルス(「ベテラン」「暗殺」)、チョン・ウヒ(「コクソン」「サニー 永遠の仲間たち」)、コ・チャンソク(「技術者たち」「高地線」)、ムン・ソリ(「リトル・フォレスト」「オアシス」)、カン・シンイル、ギムホンパら韓国映画界の実力派たちが集結する。

■畑澤聖悟
キム・ジフン監督をはじめとする韓国映画界のそうそうたる皆さまの手によって、『親の顔が見たい』に新しい命が吹き込まれることを光栄に思います。脚本を拝見しましたが、いじめをめぐる親と子の物語が密室を飛び出し、大きな舞台で躍動していることに感動を覚えました。世界中の誰よりも早く観たい! そんな気持ちでいっぱいです。

映画は、5月末にクランクイン。18年に韓国で公開(日本公開は未定)。

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  • 畑澤聖悟
  • 映画「親の顔が見たい」上段左から、ソル・ギョング、オ・ダルス、チョン・ウヒ、コ・チャンソク、ムン・ソリ、 カン・シンイル、キム・ホンパ 下段左から、ソン・ユビン、ユ・ジェサン、チョン・ユアン、パク・ジヌ、チョン・テギョン、ノ・ジョンイ

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