大空ゆうひ、伊達暁、南沢奈央共演『カントリー』ビジュアル&コメントが到着 - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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大空ゆうひ、伊達暁、南沢奈央の共演で、今夏、日本初演される『カントリー〜THE COUNTRY〜』のビジュアル&コメントが到着した。

本作は、実験的な言語の駆使と独特の世界観で好評を博すイギリスの鬼才マーティン・クリンプが戯曲を手掛け、2000年にロンドンのロイヤルコート劇場で初演された作品。アマンダ・ルート(10年)や、ブレンダン・ヒューズ(11年)らの出演で上演が重ねられてきた本作が、日本初演出となる気鋭の若手マーク・ローゼンブラットの演出により上演される。

■マーク・ローゼンブラット(演出)
表面上はシンプルに描かれているのですが、その下にたくさんの秘密が散りばめられている魅力的な戯曲です。お客さまが小さなサインやヒントも見逃さないくらい密な距離感の作品づくりを、素晴らしい俳優たちと共にやっていきたいと考えています。今現在生きているイギリスの劇作家の中で最も偉大な一人と言えるマーティン・クリンプの戯曲を楽しみに観に来てください。

■大空ゆうひ
何かとても大きなテーマを含んでいるようでもあり、日常のドラマだと感じるものもあり、不思議な魅力のある戯曲です。この作品の言葉一つひとつを紐解いていく作業はとても大変だと思いますが、イギリスの戯曲をイギリスの演出家と一緒につくるという体験を楽しみたいです。伊達さんと南沢さんとは初めての共演なので、刺激をもらいながらがんばります。

■伊達暁
海外の戯曲ですが、男一人と女二人の三角関係という普遍性のあるお話なので、日本のお客さまも楽しんでいただけると思います。作品を魅力的にお届けするのはもちろん、お互いがお互いを引き立てあってみんなが魅力的な三人の関係を見せたいです。この作品がマークさんにとっても、僕たち出演者にとっても、お客さまにとってもすてきな出会いになればいいなとワクワクしています。

■南沢奈央
謎の多い、いろんな読み方ができる戯曲で、しっかりディスカッションして作り込んでいくと、すごく面白いものになるだろうなと感じています。観た後にきっと「あれはどうだったんだ」「この先どうなっていくんだ」とモヤッとしたものも残ると思いますが、そこがこの作品の醍醐味になるような、いろいろなことを想像して考えてもらえる作品にできればと思います。

この記事の写真

  • 『カントリー』ビジュアル
  • 『カントリー』大空ゆうひ
  • 『カントリー』伊達暁
  • 『カントリー』南沢奈央
  • 『カントリー』左から、南沢奈央、大空ゆうひ、伊達暁
  • マーク・ローゼンブラット

インフォメーション

ゴーチ・ブラザーズ プロデュース
『カントリー〜THE COUNTRY〜』

【スタッフ】作=マーティン・クリンプ 翻訳=高田曜子 演出=マーク・ローゼンブラット

【キャスト】大空ゆうひ/伊達暁/南沢奈央

2017年7月12日(水)〜17日(月・祝)
・会場=DDD 青山クロスシアター
・チケット発売中
・料金=8,500円

*高田曜子の高は正しくは「はしご高」

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