EXILE・TAKAHIRO初舞台は「スリルと笑いで良いものがお届けできる」 『MOJO』が明日開幕 - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『MOJO』開幕 1

▲ 左から、波岡一喜、味方良介、尾上寛之、木村了、TAKAHIRO

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『MOJO』開幕 6 TAKAHIRO

▲ TAKAHIRO

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『MOJO』開幕 15 左から、青木豪、尾上寛之、木村了、TAKAHIRO、波岡一喜、味方良介、横山流儀

▲ 左から、青木豪、尾上寛之、木村了、TAKAHIRO、波岡一喜、味方良介、横山流儀

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EXILEのメインボーカリストとして活躍するTAKAHIROが初舞台に挑戦。舞台『MOJO(モジョ)』の公開舞台稽古が、明日23日(金)の開幕を前に、品川プリンスホテル クラブeXにて行われた。

本作は、映画「007/スペクター」に共同脚本としても携わり注目を集める脚本家ジェズ・バターワースの処女作であり、ローレンス・オリヴィエ賞を獲得した本作。ロックンロール・カルチャー全盛の1950年代後半、ロンドンのとあるクラブに集う男たちが、地元ギャングとクラブオーナーの間に起こったトラブルに翻弄される姿を描く。

演出・上演台本を務めた⻘木豪のほか、共演には波岡一喜、木村了、尾上寛之、味方良介、横田龍儀と多彩なメンバーが集結。稽古前に行われた囲み会見では、メンバーは、初日を前にした感想を「ドキドキ」(TAKAHIRO)、「ワクワク」(波岡一喜)、「ゾクゾク」(木村了)など、それぞれに一言でまとめてきた。

円形型ステージにも挑戦となったが、TAKAHIROは「一言で言うと“ムラムラ”ですかね(一同笑)。お客さんがすごく近いし、舞台の高さでちょうど目線がちょうど下半身に……、おのおのの下半身のポテンシャルも注目していただけると」とコメントすると、メンバーたちは一斉にツッコミを入れ、和やかなチームワークを感じさせた。

初舞台への手応えを尋ねられると、TAKAHIROは「最初は本当にプレッシャーだったけど、みんなで稽古を重ねて作品の輪郭が見えてくると、主演としての肩肘を張らずにフラットな立ち方ができる舞台なのかなと感じてきた。みんなの和やチーム感を大事にしつつ引っ張っていけたら」と仕上がりは上々の様子。

波岡は、TAKAHIROの座長ぶりに「初めてとは思えないくらい。物語への理解力とか順応性があるし、(カンパニーを)引っ張っていく協調性、リーダー性に秀でてるので、僕たちはそれに付いていくだけ」と信頼を寄せると、TAKAHIROは「あとでクレジットカードを渡します(笑)」とうれしそう。

木村も「僕も初めてとは思えない。ドシンと構えてて、座長として頼りがいがある。それに、礼儀正しくて、親しみやすい。稽古場の空気はTAKAHIROくんがつくってくれたんじゃなないかな。お芝居も、センスの塊だと感じるほど」と絶賛しつつ、「ぜひ、僕にもあとでクレジットカードを……」と賄賂をねだると、TAKAHIROは「あとで家をあげます」と笑わせた。

演出を手掛けた青木豪も「言葉のセンスがすごく良い。セリフ一つ一つがへの感性が秀でてる。それに、僕も客席で見ててカッコいいと思ってしまう。お客さんを魅了する術を身体で会得してるから。皆さんも魅了されて帰るのでは」と太鼓判を押すと、TAKAHIROからは「あとで定期券を渡します(笑)」とコメントをかぶせて笑った。

また、観客に向けてTAKAHIROは「物語は、見たことないものになっている。“落ちどころ”がしっかりある舞台ではなくて、いろいろなことを感じてもらえるし、おのおののキャラクターの人生背景や生い立ちを感じてもらえると、より深く楽しんでもらえるかな」と語り、EXILEのファンに向けても「舞台を初めての方、日ごろから応援してくださる方にも新たな一面を見せられるのでは」と意気込んだ。

そのほか、会見での主なコメントは以下の通り。

■TAKAHIRO
舞台初挑戦で稽古を積み重ねてきました。スリルと笑いで、なかなか良いものがお届けできるのではと思っているので、本番を必死に頑張ります。
【初日を前にして】
一言で「ドキドキ」です。稽古してきて、僕らが答えだと思ってるものが、皆さんにどう伝わるか、どうリアクションが返って来て、どんな表情をするのか楽しみです。

■波岡一喜
男だけの6人舞台、どうなることかと思っていたんですが、稽古を1カ月やると、なんとも仲良い6人になりました。その一体感、チームワークを出せればいいなと思っています。
【初日を前にして】
一言で言うと「ワクワク」です。スピーディーなセリフ劇なので、お客さんの思考を置いていきたいとワクワクしております。

■木村了
スピード感がものすごい舞台。多少、お客さんが追いつけるかな?ってくらいのスピード感でやらせてもらって、新鮮さを忘れないように最後まで突っ走りたいなと思います。
【初日を前にして】
一言で言うと「ゾクゾク」してます。スピーディーな会話展開で、尾上くんと僕がずっとベラベラと喋るところから始まるんですが、一度でもどこかでつまずくと、あれ?ってなるんです。それが稽古場でも多々あって、そんなスリル感にゾクゾクします。あと、横田くんが肉体改造してまして、公演中にどれだけ大きくできるかゾクゾクしてますね(笑)。

■尾上寛之
豪さんから、“生っぽさ”が大事だと演出を受けたので、本番でも、今日はこう出るぞ! という遊びも交えながら、楽しく6人でつくり上げたいです。
【初日を前にして】
一言ですよね……、「モゾモゾ」してる感じ(一同笑)。もう本番が始まるんだという楽しみがあるのと、お客さんのリアクションが予想できないので、モゾモゾしてますね(笑)。一人が止まると、舞台上の時間も止まるように感じてしまうので、みんなでカバーし合っていきたいですね。

■味方良介
1カ月稽古してきて、通し稽古はかなりの回数をしてまして、完成しきった作品になっていますが、30公演で、どこまで上に行けるかとても楽しみです。どこまで計算で、どこから計算じゃないのか? そこを楽しんでください。
【初日を前にして】
一言は……、「ダラダラ」してますね、汗がね(笑)。もう汗かいてますし、みんなも汗ダラダラです。それくらいに魂削ってやってる作品です。

■横田龍儀
円形の舞台なので、いろいろな見方ができると思うので楽しみにしてください。それにいままで見たことない舞台だと思うので、注目していただけたら。
【初日を前にして】
一言で言うと……、「ガチガチ」です。明日から始まる緊張でガチガチで、あと肉体改造計画は始まってるので、筋肉痛で身体がガチガチです(笑)。

■青木豪(上演台本・演出)
稽古を通して、彼らだけで舞台空間と時間がつくれるようになっていて、あとは、お客さんを交えて舞台は完成します。お客さんの反応は、毎日、少しずつ変わると思いますが、それも楽しめるくらいに、役者陣は、しっかりした世界ができています。僕は安心して客席から見守っていきます。このグルーブ感を楽しんでください。
【初日を前にして】
僕は……、一言で言うと「ピカピカ」かな。立ち位置的にもレフ板な気持ちで(笑)。舞台は新鮮さが大事なのでいつも気持ちがピカピカで進められたらと思っています。

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