東京芸術劇場×柴幸男×杉原邦生×北尾亘で「池袋ウエストゲートパーク」を舞台化 出演ストリートダンスカンパニーを募集 - 2017年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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東京芸術劇場『池袋ウエストゲートパーク』左から、杉原邦生、柴幸男、北尾亘

東京芸術劇場で石田衣良のヒット小説「池袋ウエストゲートパーク」を舞台化。同公演に向けて、出演ストリートダンスカンパニーを募集する。

西池袋で巻き起こるさまざまな事件や若者たちのバトル、友情と裏切りなどを描いた「池袋ウエストゲートパーク」。小説のほか、宮藤官九郎脚本による連続TVドラマでも人気を博した石田の代表作の一つだ。

この“地元”のヒット作の舞台化に向けて、3年前からワークショップを重ねてきた同劇場。いよいよ今年、脚本・作詞に柴幸男(ままごと)、演出に杉原邦生(KUNIO)、振付に北尾亘(Baobab)と、次代のクリエーターたちにより、『池袋ウエストゲートパーク Song and Dance』のタイトルで上演が決まった。

歌とダンスを中心に展開する本作のハイライトは、ストリートダンスカンパニーの参加により、対立するチームの争いをダンスバトルとして見せるシーン。毎公演、舞台の幕開けと、終盤のクライマックスに2組のカンパニーが登場し、バトルを展開する。このたび、公演に向けてダンスカンパニーの募集がスタートした。

東京公演は、2017年12月23日(土・祝)〜28日(木)、2018年1月4日(木)〜14日(日)、兵庫公演は2018年1月19日(金)〜21日(日)(兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)を予定。応募資格は、4〜12名のストリートダンスカンパニーで、プロ・アマ不問、基本的には男性中心のカンパニーを募集する(年齢は高校生以上)。応募締切は、8月11日(金・祝)。そのほか詳細は公式サイト、劇場へお問い合せを。

■杉原邦生
『池袋ウエストゲートパーク Song and Dance』は、2013年・15年度と2回にわたって上演の可能性を探るクリエーションワークショップを重ねてきました。そして、今回いよいよ劇場公演としての上演が決定しました! 石田衣良さんの原作に描かれた“池袋”という名の“世界”は、20年前と何もかもが変わってしまったようでいて、何ひとつ変わっていない気がします。だから、今も読む人の心を掴んで離さないエネルギーがあるのです。
今回は初の劇場公演として、僕が絶大な信頼を置いているクリエイターと、フレッシュでパワーみなぎるキャストとともに、舞台でしか成し得ない新たな『池袋ウエストゲートパーク』をつくり上げます。また、将来的には大劇場での上演も視野に入れ、池袋ウエストゲートパーク(池袋西口公園)前にそびえ立つ東京芸術劇場の看板演目の一つになれるよう、この作品を成長させていければと思っています。
真冬の池袋でブチかまします! ぜひ楽しみにしていてください!!

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