フランク・ワイルドホーン×柚希礼音&加藤和樹 韓国発ミュージカル『マタ・ハリ』が日本初演 - 2017年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『マタ・ハリ』柚希礼音(左)と加藤和樹

▲ 柚希礼音(左)と加藤和樹


昨年、韓国で世界初演されたフランク・ワイルドホーンの最新作ミュージカル『マタ・ハリ』が、柚希礼音&加藤和樹のW主演で、2018年1月より日本初演される。

1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパを舞台に、エキゾチックな魅力でパリ市民を魅了するダンサーでありながら、スパイとしても行動することになるマタ・ハリのドラマを描いた本作。韓国では昨年の初演に続き、今年6月から再演も行われるヒット作となった。

このたび『Color  of  Life』などで注目を集める石丸さち子の訳詞・翻訳・演出で日本初演が決定。柚希がマタ・ハリ役に挑む。また、彼女の運命を変える二人の男性である、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを加藤が日替わりで演じる。

なお、同役のWキャストを佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代の俳優たちが担うほか、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一と実力派たちが顔をそろえる。

■フランク・ワイルドホーン(作曲)
親愛なる友人の皆さま、われわれの『マタ・ハリ』を皆さまにお届けすることができ、大変誇りに思います。マタ・ハリは見事なキャラクターです。彼女について書き、彼女の物語を伝え、音楽を通して彼女を生かすことができてとてもうれしいです。
マタ・ハリを作品化したいという思いは、1990年代終盤に芽生えました。女性スパイが、世界で初めて有名になったエキゾチックなダンサーでもあったというアイデアに、私は惹きつけられたのです。日本にも女性スパイの歴史があると存じております。やはり、これほど人の心を掴む女性キャラクターは、劇的な状況だけでなく、素晴らしい曲をも生み出すのです。
私たちは、いくつもの素晴らしい冒険をともにしてきました。皆さまが何年もの間サポートしてくださり、大変感謝しております。私は、皆さまに誓います。いつも、私の精いっぱいをお届けすると。
感謝と愛を込めて、フランク

■石丸さち子 訳詞・翻訳・演出
第一次世界大戦の最中、ダンサーとして多くの人に愛されたマタ・ハリですが、夢見ていたのは、ごく普通の幸せでした。一人の女が、稀代の女スパイとして歴史に名を残した悲劇の顛末。フランク・ワイルドホーン氏の美しく雄弁な音楽、また、柚希礼音さん、加藤和樹さんをはじめ、魅力的な出演者とともにこのドラマをお届けできることは、大きな喜びです。

■柚希礼音 マタ・ハリ役
このたび、マタ・ハリ役を演じさせていただくことになり、自分自身にとって、また、大きな挑戦の機会をいただき、とても身の引き締まる思いです。演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんをはじめ、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい、新たなマタ・ハリ像をつくっていきたいと思っております。ぜひ楽しみにしていてください。

■加藤和樹 ラドゥ/アルマン役
韓国ミュージカルとして生まれた『マタ・ハリ』を、今回、日本で上演するということで、出演できることをとても光栄に思います。個人的には、ラドゥとアルマンというそれぞれ違うタイプの役柄を日替わりで演じることは初めてなので、挑戦でもあります。楽しみにしていてください。

 

インフォメーション

ミュージカル『マタ・ハリ(MATA・HARI)』

【スタッフ】脚本=イヴァン・メンチェル 作曲=フランク・ワイルドホーン 作詞=ジャック・マーフィー 訳詞・翻訳・演出=石丸さち子
【キャスト】柚希礼音/加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)/東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか

■大阪公演
2018年1月22日(月)〜1月28日(日)予定
・会場=梅田芸術劇場メインホール

■東京公演
2018年2月3日(土)〜2月18日(日)予定
・会場=東京国際フォーラム ホールC

各公演とも
・一般前売=10月22日(日)開始
・料金=全席指定S席13,000円/A席9,000円/B席5,000円

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