15分間・編集ナシの演劇動画コンテスト「第6回クォータースターコンテスト」審査員に鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子 - 2017年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「第6回クォータースターコンテスト」審査員 左から鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子

▲ 審査員 左から鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子

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「第6回クォータースターコンテスト」

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演劇動画のニュースサイト「エントレ」主催の動画コンテスト「第6回クォータースターコンテスト(QSC)」が、今年も開催。審査員は、鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子に決まった。

同コンテストは「ワンカットで編集NG」「12分以上15分以下」の基本ルールのもとでつくられた演劇動画を競い合うというもの。グランプリの賞金は賞金30万円が贈られるほか、今回も、げきぴあにインタビュー記事が掲載される「げきぴあ賞」、自身の公演を収録してもらえる「彩高堂賞」、浅草九劇を数日間使える権利を得られる「浅草九劇賞」など、多彩な8つの賞が用意されている。

応募期間は8月1日(火)から10月31日(火)まで。11月24日(金)にノミネート作が選出され、12月9日(土)に結果発表と授賞式が行われる。

■鴻上尚史
面白いものをつくろうとすればするほど、「映像と演劇の違いは何だ?」という、根本にぶつかるでしょう。その難問に対して、パワーでぶつかったり、うりゃあ!と投げとばしたり、軽やかに笑い倒したり、一点突破したり、はしゃぎまくったり、誠実に向き合ったりした作品を待っています。

■行定勲
クォータースターコンテスト、今年で4回目の審査員です。回を重ねるごとに上がっていくクオリティーの高さに感心させられています。混迷の社会を反映させた作品でもよし、いつの時代にも通じる普遍的な作品でもよし。とにかく独創的な15分を楽しみにしています!

■福原充則
12年前、稽古場に早く着いてしまい、近くの羽根木公園で時間を潰している時にふと泣いた。「この公演もきっと誰にも見てもらえねぇな」って。当時の動員は800人くらい。だから“誰にも”ってことはなかったんだけど、そんな気分でした。……応募してもらえれば、俺、見ますよ。必死で。必死でさ。

■桑原裕子
初めて審査させていただくので、予習のために過去の応募作をいくつか拝見しました。いやはや! 面白くてたまげました。演劇は劇場という“ハコ”が決まっているなかでどれだけ世界を拡げられるかがキモですが、1カット編集なしの動画はもしかすればさらに狭いハコ。そこからどんな飛び出した世界を見せていただけるか、今からとても楽しみです。

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