ロックと和太鼓が融合 DRUM TAO『ドラムロック 疾風』開幕 - 2017年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する

大分県竹田市を拠点に国内外で活動する和太鼓エンターテンイメント集団DRUM TAOの新作『ドラムロック 疾風』が、19日にZeppブルーシアター六本木にて開幕した。

今回は、“ROCK”のビートを美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現。舞台上を駆け抜けるような疾走感あふれるステージとなっている。今回も、衣裳をコシノジュンコが手掛けたほか、映像クリエイティブ集団ZERO-TENが映像制作を担当。プロジェクションマッピングを駆使した映像と舞台の融合も大きな見どころの一つだ。

■藤高郁夫(代表)
今回、テーマをロックにしたきっかけは、2016年2月のオフ・ブロードウェイ公演で、プロデューサーに「疾走感のある舞台をつくってくれないか。日本の伝統芸能ではなく、僕たちは日本のエンターテインメントはどんなものなのかを観たい」と言われたのが始まりでした。こんな表現すごい! と言われるものは何かと考えた時、それが“ロック”でした。

■西亜里沙(座長)
ロックを、和太鼓、伝統楽器とコラボさせた時、どんな新風が巻き起こるのかという想いがあり、私たちも、和太鼓で新風を巻き起こしたい、という思いでつくりました。テンポ感もよく、あっという間に終わってしまった、もう1回観たいと思ってもらえるステージになりました。ロックのビート、和太鼓の音圧をぜひ体感してほしいです!

■岸野央明
ロックと和太鼓は意外にも、ぴったり合うんです。ロックなのでぜひ若者にも聞いてほしいし、和太鼓ってこんなにかっこいいんだ!と、感じてほしいです。皆さんの思っている、和太鼓のイメージを覆すようなステージになっています。ぜひ劇場に足を運んでください。

■江良拓哉
疾風という名の通り、あっという間に終わってしまった! と思える作品です。海外のお客さんは土地によって反応は違い、スペインや南アメリカではとにかく激しく騒ぐんです(笑)。日本のお客さんも同じくらい反応してくださるようになってとてもうれしいです。日本人でよかったなと思える作品になっています!

■麓大輔
TAOの里に帰ると、みんな家族のように仲がいいです。練習はとても厳しいですが、抜け出したりせず(笑)、取り組んでいます! 劇場ではお客さんとの距離が近いので、目で観ても楽しめる作品です。劇場で生で感じてください。ぜひお越しください!

■コシノジュンコ(衣裳デザイン)
日本のロックといえば60年代の勢いがありますよね。あらためて新しい出発をするTAOの、サムライ魂が感じられる勢いや面白さのあるステージで、時代に挑戦していくTAOが観られます。私は衣裳デザインで携わっていますが、いつも新鮮な気持ちでステージを楽しませてもらっています。

東京公演は30日(日)まで。

この記事の写真

  • DRUM TAO『ドラムロック 疾風』開幕 1
  • DRUM TAO『ドラムロック 疾風』開幕 2
  • DRUM TAO『ドラムロック 疾風』開幕 3
  • DRUM TAO『ドラムロック 疾風』開幕 4

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9395