濱田めぐみ&平原綾香Wキャスト主演 ミュージカル『メリー・ポピンズ』が日本初演 - 2017年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『メリー・ポピンズ』上段左から、濱田めぐみ、平原綾香、下段左から、大貫勇輔、柿澤勇人

▲ 上段左から、濱田めぐみ、平原綾香、下段左から、大貫勇輔、柿澤勇人

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アカデミー賞5部門を獲得したジュリー・アンドリュース主演の名作映画を舞台化したミュージカル『メリー・ポピンズ』が、2018年に日本初演される。

パメラ・トラバースの小説をもとに、ウォルト・ディズニー自身が自らの手で1964年に製作された本作。銀行家バンクスのもとに、乳母としてやってきた不思議な女性メリー・ポピンズと、子供たちとのファンタジックで心温まる交流を描いたものだ。〈チム・チム・チェリー〉〈スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス〉〈2ペンスを鳩に〉〈お砂糖ひとさじで〉といった多彩な名曲の数々、屋根の上でのダンス・シーン、実写とアニメが融合した映像などで、長きにわたり愛され続ける名作となった。

ミュージカル版は、『美女と野獣』『ライオンキング』などを送り出したディズニーと、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などヒット・ミュージカルを送り出したプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュのタッグにより、イギリスで2004年に初演。その後もブロードウェイなど、10年以上にわたり、世界各国で上演を重ね好評を博す人気作が、いよいよ日本初上陸を果たす。

日本版オリジナルキャストは、全キャスト本国スタッフによるオーディションで決定。タイトルロールをWキャストで担う濱田めぐみ&平原綾香をはじめ、個性豊かなメンバーが集結する。

■濱田めぐみ メリー・ポピンズ役(Wキャスト)
オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品でした。映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。この作品がご覧になる皆さまにとって、そして、関わる皆さまにとって大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意、全力で努めさせていただきます。よろしくお願いします。

■平原綾香 メリー・ポピンズ役(Wキャスト)
まさか、傘で空を飛べる日が来るなんて思ってもみませんでした。映画でメリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースさんとは、いろいろとご縁があり、以前は「サウンド・オブ・ミュージック」の歌とセリフの吹き替えを担当させていただいたことがあります。家庭教師役ともご縁があるみたいです。
映画版の聡明なメリーのイメージが強かったのですが、ミュージカル版は、聡明さに“笑い”の要素も加わるので、すごく面白いミュージカルになりそうです! ちなみに、メリー・ポピンズは宇宙人なんですって! 知りませんでした……。そういうことなら、私も“Jupiter”なので、ある意味、ハマり役かもしれません。

■大貫勇輔 バート役(Wキャスト)
出演が決まった時はとにかく、本当にうれしかったです。長い期間のオーディションを経て、このバートという役を演じることができ、とても興奮しています。この作品は家族の愛や子供の成長を、夢や希望、ユーモアで優しく明るく描いていて、観ていて、温かい気持ちにさせてくれるミュージカルだと思います。僕の舞台人生すべてを懸けるつもりで稽古も本番も臨みます。そして、誰よりも楽しんでこのバートの役を演じ切りたいと思います!

■柿澤勇人 バート役(Wキャスト)
人生で初めてNYに降り立ったその日の夜に観た作品が『メリー・ポピンズ』でした。時差ボケを吹っ飛ばすほどのエネルギー、会場にいる老若男女みんなが笑顔で帰って行く光景に圧倒された、印象的な作品でした。数年後の今、自分がまさか『メリー・ポピンズ』の煙突掃除夫役のバートで出演することになるとは、想像もできませんでした。今の自分にとっては新たな挑戦の作品です。
子供から大人まで、すべての人が幸せになる作品になると信じています。必死に汗を撒き散らして踊る柿澤を観に、そして心が満たされる作品を体験しに劇場までお越しください。お待ちしております。

■駒田一 ジョージ・バンクス役(Wキャスト)
36年前、まだ17歳。劇団のコンサートで〈チムチムチェリー〉〈スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス〉を歌った。ものすごくドキドキし、ものすごくワクワクしたことを今でも覚えています。シャーマン兄弟のすてきな音楽。すてきな作品。ミュージカルの素晴らしさを教えてくれた『メリー・ポピンズ』。今回、それがなんと父親役。36年前には想像もしなかったなぁ。オーディションは大変だったけれど、すでに稽古をしてるみたいで楽しかったです。合格した時はホッとするのと同時に、背筋がピンとし、足がつりました。今は36年前とは違うドキドキワクワク感がある。悩んで苦しんでそして楽しくなるように頑張りますね! うん、足がもつれないように。

■山路和弘 ジョージ・バンクス役(Wキャスト)
子供のころ、好きだった叔父に連れられ見た映画「メリー・ポピンズ」。傘をさし、風に乗って飛んで行く姿が目に焼き付いています。ネット上などで、この舞台の映像を見ると、おーっ! 飛んでる飛んでる! それに、あの装置はどうなっているんだろうと気になるところです。皆さんお楽しみに、という前に、今、1番楽しみにしているのは私のようです。

■木村花代 ウィニフレッド・バンクス(Wキャスト)
ウィニフレッド・バンクス役として日本初演オリジナルキャストに選んでいただき、また素晴らしいキャスト・スタッフの皆さまと共演できることは、私の人生の中で大きな転機であり、神様からの最大のプレゼントだと思っております。合格の通知をいただいた時は正直、うれしすぎて号泣しました。長いオーディション期間の中で海外スタッフの方々から役についての細かいディスカッションを何度も受け、バンクス夫人が自分の中でどんどん愛おしい存在になって参りました。誰からも愛されるキャラクターを、持ち前の明るさで大胆にエネルギッシュに演じて参りたいと思います。

■三森千愛 ウィニフレッド・バンクス役(Wキャスト)
小さいころから大好きで、いつも見ていた映画「メリー・ポピンズ」。傘をさして空を飛べるか挑戦してみたり、メリーにお手紙を書いた子供のころ。長いオーディションを経て、この大好きな大好きな作品の日本初演にウィニフレッド役で出演が決まった時は、興奮が抑えられず、思わず叫んでしまいました。今は楽しみであると同時に身の引き締まる思いでおります。メリーに会える。バンクス家の子供たちよりも楽しみにしているのは、母の私かもしれません。皆さまの心に残る素晴らしい作品となるよう、全身全霊で務めさせていただきます。

■島田歌穂 バードウーマン/ミス・アンドリュー役(Wキャスト)
あまりにたくさんの名曲が詰まっていて、何度も映画を見返してきた大好きな「メリー・ポピンズ」。ブロードウェイで舞台版を観た時の感動は忘れられません。その舞台に立たせていただけることは夢のようです! 思いきり意地悪に、思いきり温かく、大切な二役への挑戦、頑張ります!

■鈴木ほのか バードウーマン/ミス・アンドリュー役(Wキャスト)
名曲〈鳩にエサを〉を歌う心優しい謎の女バードウーマン、冷徹で圧倒される存在感の、いつかは演じてみたかったディズニーの悪役ミス・アンドリュー。この対極の二役を同時に演じられることを、心から感謝しています。

■コング桑田 ブーム提督/頭取役(Wキャスト)
イエス! やったね〜。オーディションに通って足かけ3年。やっとこでした〜。で、決まってから数カ月。まだ発表できずに、やっと公表! イエス! 本当にやったね〜。オーディションを受けた仲間との会話で黙っているのはつらかったす。解禁ってこんなにも気持ち良いとは。あ! Wキャストで。パパイヤさん、初めましてです〜。カタカナ&苗字枠よろしくお願いします。お稽古までもう一度、『メリー・ポピンズ』映像をチェックしたり、膝を鍛えたりしますが、駒田一さんとの共演ですから、肝臓鍛えておきます。皆さん、劇場でお会いしましょう。お楽しみに!

■パパイヤ鈴木 ブーム提督/頭取(Wキャスト)
ミュージカルってやっぱり楽しいですよね! 特に『メリー・ポピンズ』はファンタジー溢れる作品なので、キャストもゲストの皆さんも夢のような体験ができると思います。キャストに選ばれた時は、うれしさと期待と不安で少し混乱しましたが、今は夢に向かってまっすぐ突き進んでいます。ダンサーになってから今年で35年が経ちました。今までやって来たことを最大限に生かし、皆さんに楽しいひと時を過ごしてもらえたら、これ以上うれしいことはありません。このミュージカルがこれから先、何十年と続くような名作になるよう、頑張っていきます! 応援よろしくお願いします!

■浦嶋りんこ ミセス・ブリル役(Wキャスト)
ミセス・ブリル役に決まったと聞いた時……、正直なところホッとしました。長期にわたるオーディションだったので……(笑)。そのオーディションで、とても難しい役どころだと思いましたから、果たして短い審査時間の中で、役に起用できる可能性を認めてもらえたのか、不安でした。合格の知らせをいただいた時はガッツポーズです! 決まった! となれば後はぶつかるだけ! です! すてきな物語に年齢問わず入り込めるよう、丁寧に大胆に演じられればと思います! 皆さま劇場でお待ちしております!!

■久保田磨希 ミセス・ブリル役(Wキャスト)
何者にもなれると思っていた子供のころ、空想するのが大好きだった子供のころ。憧れて欲しかったものは、煙突ある家、面白い大人、空を飛べ傘。まさに『メリー・ポピンズ』の世界です。何度、晴れた日に傘をさしてジャンプことでょう。その『メリー・ポピンズ』が舞台化される! その『メリー・ポピンズ』に自分が出演する! うれしさ100%怖さ100%のせめぎ合いです。オーディションを受けたもの、正直、まさか受かるとは思っていせんでした。私にとっては初めてのことずくめで、その上、このキャスト・タッフ陣。すごすぎて身震いるほどですが、やり切ります! どうぞお楽しみに!!

■小野田龍之介 ロバートソン・アイ役(Wキャスト)
ついに超大作『メリー・ポピンズ』が日本初上陸。この作品は、さまざまなジャンルにおいて非常に高いパフォーマンス能力が必要とされる作品だと思います。そのカンパニーの一員になれたこと、携われること、非常にうれしく光栄に思います。そして念願のディズニー作品。僕は昔からディズニーが大好きで、ずーーーっと関わりたかったので本当にうれしいです。しかもキャメロンカンパニーとのタッグ! このタッグに携われるのは本当に幸せです。皆さまに楽しんでいただける最高の開幕を目指して、気合い入れて稽古に取り組んでいきたいと思います。

■もう中学生 ロバートソン・アイ役(Wキャスト)
オーディションを受けて出演が決まった時は、うれしさ・幸せとご一緒に、「どうしよう……、大丈夫かな……」とゆう気持ちになりました。ちょうど、ご連絡いただいた時、コント「えりあし」とゆうネタを楽しんでつくっていた時だったので、「(おこがましいのですが)今のまま、楽しく出させていただこう!」と。『メリー・ポピンズ』は、す・べ・てが魅力的な作品です。長野の実家で野菜を育てていて、夏には、キュウリ、ナス、トマトなどなどたくさんの野菜が採れます。その隙間に、フワッとシソがなります。そのシソのように「にぎやかに! そして、うまみアップ!」を目指して日増しに学んでゆきたいです。

インフォメーション

『メリー・ポピンズ』

【キャスト】濱田めぐみ、平原綾香/大貫勇輔、柿澤勇人/駒田一、山路和弘/木村花代、三森千愛/島田歌穂、鈴木ほのか/コング桑田、パパイヤ鈴木/浦嶋りんこ、久保田磨希/小野田龍之介、もう中学生(以上、Wキャスト)
五十嵐耕司/石川剛/大塚たかし/風間無限/工藤広夢/斎藤准一郎/高瀬育海/田極翼/丹宗立峰/照井裕隆/長澤風海/樋口祥久/三井聡/武藤寛/青山郁代/石井亜早実/エリアンナ/岡本華奈/工藤彩/熊澤沙穂/小島亜莉沙/高田実那/中西彩加/般若愛実/藤咲みどり

■東京公演
2018年3月予定
・会場=東急シアターオーブ

■大阪公演
2018年5月予定
・会場=梅田芸術劇場 メインホール

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