東京芸術劇場『池袋ウエストゲートパーク』主演に大野拓朗 - 2017年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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石田衣良のヒット小説を、柴幸男(ままごと)脚本・作詞、杉原邦生(KUNIO)演出、北尾亘(Baobab)振付で舞台化する東京芸術劇場公演『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』の主演を大野拓朗が務める。

小説のほか、宮藤官九郎脚本による連続TVドラマでも人気を博した本作。池袋のストリートギャングの闘いを描いた「サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)」という“地元”の物語を、次代のクリエーターたちが、歌とダンスを織り込みながら、新たに舞台に立ち上げる。このたび、主人公マコト役に大野が決定。そのほか、キングや京一などのキャストは、これまでに行われてきた本作のためのワークショップ参加者や、昨年末のオーディションから選出される。

また、作品のハイライトである、チーム同士の抗争シーンでは、公募で選ばれたストリート・ダンス・カンパニーが日替わりで登場し、観客の反応で勝敗を決する、ダンスバトル形式での上演構想もあるという。

■大野拓朗 マコト役
この作品への出演が決まったと聞いた時は、シビレました。まず、大好きな石田衣良さんの作品であり、しかもその中でも大好きなIWGPを舞台化である、そして自分が主演させていただけることにシビレたのです。IWGPは、小説はもちろん、ドラマもリアルタイムでも観ていましたし、DVDボックスも持っています。マコトやキングをはじめ、カリスマたちの輪の中に入りたいとずっと思っていました。それが本当にかなうなんて。それもマコトとして生きることができるなんて。感激です。マコトとして、たくさんの愛を持って、楽しく舞台上で生きられたらなと思います。
この作品のキーワードは「誰もが憧れてしまうカリスマ性」だと思います。登場人物たちの持っているカリスマ性を、音楽・ダンスの力を借りて表現できたらと思っています。生の舞台ですから、登場人物たちの熱を目の前で、お客さまの五感で感じていただけたらと思いますし、幅広く表現のできるミュージカルで、このIWGPワールドを炸裂できたらと思っています。

■杉原邦生
大野さんを初めて見たのはNHK朝の連続テレビ小説の「とと姉ちゃん」でした。その役の印象が、爽やかだけど頼りない間抜けな青年というものだったので、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で、ロミオ役の大野さんを観た時、まったく違った印象にとても驚きました。舞台に立つその姿は精悍かつ繊細で、大胆さと柔らかさを持ち合わせていました。そんな大野さんならきっと、彼にしかできないマコトを体現してくれるはずと確信を持ちました。大野さんと一緒に、舞台でしか成し得ない新たな『池袋ウエストゲートパーク』がつくれることを、今から楽しみにしています。

この記事の写真

  • 『池袋ウエストゲートパーク』大野拓朗
  • 『池袋ウエストゲートパーク』大野拓朗
  • 東京芸術劇場『池袋ウエストゲートパーク』左から、杉原邦生、柴幸男、北尾亘

インフォメーション

『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』

【スタッフ】原作=石田衣良(「池袋ウエストゲートパーク」文春文庫刊) 脚本・作詞=柴幸男 演出=杉原邦生 振付=北尾亘
【キャスト】大野拓朗 ほか

■東京公演
2017年12月23日(土・祝)〜2018年1月14日(日)
・会場=東京芸術大学 シアターウエスト

■兵庫公演
2018年1月19日(金)〜21日(日)
・会場=兵庫県立芸術文化センター 中ホール

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