東京芸術劇場『池袋ウエストゲートパーク』タカシ&京一は染谷俊之&DISH//矢部昌暉 - 2017年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『池袋ウエストゲートパーク』染谷俊之(左)と矢部昌暉

▲ タカシ役・染谷俊之(左)と京一役・矢部昌暉

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石田衣良のヒット小説を、柴幸男(ままごと)脚本・作詞、杉原邦生(KUNIO)演出、北尾亘(Baobab)振付で舞台化する東京芸術劇場公演『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』。マコト役の主演・大野拓朗に続き、カラーギャング「G-Boys」の“キング”ことタカシ役に染谷俊之、「レッドエンジェルス」リーダー・京一役には、ダンスロックバンド「DISH//」の矢部昌暉が決まった。

池袋のストリートギャングの闘いを描いた「サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)」という“地元”の物語を、次代のクリエーターたちが、歌とダンスを織り込みながら、新たに舞台に立ち上げる本作。対立するカラーギャング集団のリーダーであり、物語の重要なキーパーソンを担う二人は、昨年末に行われたオーディションから選ばれた。

演出・杉原は、染谷には「彼にしかない独特なオーラと存在感があり、オーディションでは、素直でまっすぐなその姿に心を打たれた。彼となら一緒にこの舞台化という挑戦ができると核心した」と、矢部には「オーディション会場に入ってきた瞬間から、目が引き付けられ、京一をやってほしいと直感した。実際に芝居も歌も踊りも説得力があり、彼にしかできない京一が見られると思う」とそれぞれに期待を寄せ、オーディション選考スタッフも満場一致で、二人の配役が決定したという。

今年に入ってからは、二人は歌のレッスンに励んでおり、舞台の稽古が始まる前にダンスレッスンも始める予定だ。

■染谷俊之
僕自身、IWGPの世代で、周りの友達の中でもすごく流行っていて、まさかその作品に自分が携わらせてもらえるとは思っていなかったのでとてもうれしいです。G-boysのキングという社会的影響も与えたくらいの役を演じるというのは、プレッシャーも感じていますが、早く本番を迎えたいという楽しみな思いもあります。皆さんの心にずっと残るような作品にしたいと思います。

■矢部昌暉(DISH//)
もともとドラマがすごく好きで観ていました。IWGPにハマって原作も読んで、今回、出演できることがすごくうれしいです。共演者の皆さんと力を合わせてすてきな作品につくり上げたいと思います。

なお、今回の舞台は、客席が対面式で、ステージを客席が囲む形になるそうだ。美術プランも担当する杉原は「池袋西口公園という実在する場所をどう表現するかと考えた時に、観劇に来たお客様も一体となって公園を表現できたらと思いました。座る座席や通路も公園の一部になったような臨場感を感じてもらえると思います。お客様と一緒につくるようなライブエンターテインメントにしたいと思っています」と意気込みを語っている。

また、作品のハイライトである、チーム同士の抗争シーンでは、公募で選ばれたストリート・ダンス・カンパニーが日替わりで登場し、観客の反応で勝敗を決するという仕掛け。現在、ダンサーの出演募集も行っている。

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  • 『池袋ウエストゲートパーク』染谷俊之(左)と矢部昌暉
  • 『池袋ウエストゲートパーク』染谷俊之
  • 『池袋ウエストゲートパーク』染谷俊之
  • 『池袋ウエストゲートパーク』矢部昌暉
  • 『池袋ウエストゲートパーク』矢部昌暉
  • 『池袋ウエストゲートパーク』大野拓朗
  • 『池袋ウエストゲートパーク』大野拓朗
  • 東京芸術劇場『池袋ウエストゲートパーク』左から、杉原邦生、柴幸男、北尾亘

インフォメーション

『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』

【スタッフ】原作=石田衣良(「池袋ウエストゲートパーク」文春文庫刊) 脚本・作詞=柴幸男 演出=杉原邦生 振付=北尾亘
【キャスト】大野拓朗/染谷俊之/矢部昌暉(DISH//) ほか

■東京公演
2017年12月23日(土・祝)〜2018年1月14日(日)
・会場=東京芸術大学 シアターウエスト
・一般前売=10月14日(土)開始
・料金=全席指定プレミアムシート(特製ファイル付)8,500円/一般7,500円

■兵庫公演
2018年1月19日(金)〜21日(日)
・会場=兵庫県立芸術文化センター 中ホール
・一般前売=10月21日(土)開始
・料金=全席指定8,500円

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