「第29回高松宮殿下記念世界文化賞」発表 演劇・映像部門はミハイル・バリシニコフが受賞 - 2017年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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日本美術協会は、12日、世界の優れた芸術家に贈られる「第29回高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞者を発表。演劇・映像部門では、バレエ・ダンサー・振付家・俳優のミハイル・バリシニコフが選ばれた。

ラトビア出身のミハイル・バリシニコフは、16歳の時に入学したワガノワ・バレエ・アカデミーを経て、キーロフ・バレエ(現マリインスキー・バレエ)のトップダンサーとなるが、1974年にアメリカに亡命。アメリカン・バレエ・シアター、ニューヨーク・シティ・バレエ団で活躍する一方で、映画「愛と喝采の日々」(1977年)で、アカデミー、ゴールデングローブの両賞で助演男優賞にノミネートされるなど、俳優としても活動する。また、60年代末からは何度も来日し、98年には坂東玉三郎との共演も行っている。

2005年にはバリシニコフ・アーツ・センターを設立し若手育成にも尽力するほか、近年も一人芝居の公演を行うなど、意欲的な活動を続けている。今年4月にはラトビア政府から市民権を贈られた。

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