宅間孝行作『あいあい傘』が映画化&再演が決定 - 2017年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宅間孝行

▲ 宅間孝行

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『あいあい傘』ティザー

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宅間孝行率いる「東京セレソンデラックス」で、2007年に上演された舞台『あいあい傘』が、宅間自らの監督により映画化。さらに、宅間主宰「タクフェス」公演として再演されることも決まった。

とある田舎町を舞台に、25年前に生き別れた父・六郎を探す高島さつきと、新しい家族との日々を送る六郎の姿を描いた本作。涙の感動作として好評を博したものの、2007年の上演以来、再演が行われることがなく、ファンの間では“幻の名作”とされていたという。

このたび本作が、11年の沈黙を経て、2018年に映画版&舞台版の両方でスケールアップして復活。各バージョンは、それぞれ異なるキャストが演じることになるという。また、小説版も同年春ごろに刊行予定となっている。

■宅間孝行
『あいあい傘』を上演した10年前。「この作品の小説をつく、そして映画にしたい!」とオファーをいただきました。作品を大事にしてくれるんだ、と思いました。本当にうれしかった。しかし、それから何もなく9年が経ちました。『あいあい傘』はこのままお蔵入りになるんだな……と思ったころです。「納得のいく小説が出来ました。映画化に本格的に取り組みます。ついては映画の監督・脚本もお願いしたいです」 何だよ!何だよ! 何だよ、このうれしすぎる連絡は! 10年間、大事に大事に大事に育んでもらった映画「あいあい傘」。10年ぶんの万感の想いをもって、キャスト・スタッフが一丸となって撮影に臨みました。

映画の公開に当たる2018年秋の「タクフェス」で、舞台『あいあい傘』も復活を遂げようという話が持ち上がりました。まさか、映画と舞台を同時に公開します!って、日ごろからエンターテイメントはお祭り騒ぎと自負している私にとって、こんな最高の展開はありません。焦らしに焦らした、実に11年ぶりの再演では、笑いも泣きも映画に負けじとパワーアップバージョンでお届け致します‼

2018年の秋は、『あいあい傘』祭りで彩りたいと意気込んでおります。皆さま、どうぞお誘い合わせの上、映画館と劇場をハシゴしていただけたら幸いに存じます。僕が感じたこのうれしさと喜びが、映画版・舞台版『あいあい傘』を来年観てくれるあなたに届きますように。

 

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