ミュージカル『アニー』2018年公演の主役が決定 - 2017年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『アニー』2018オーディション 1 新井夢乃(左)と宮城弥榮

▲ 新井夢乃(左)と宮城弥榮

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ミュージカル『アニー』2018年公演の最終オーディションが、29日に都内で行われ、アニー役2名と孤児役12名の子どもキャストが決定した。

1986年の日本初演から上演が重ねられ、多くの人びとから親しまれてきた本作。2018年公演のアニー役には、小学5年生の11歳、新井夢乃(あらい・ゆめの)と、小学5年生の11歳、宮城弥榮(みやぎ・やえ)の二人が選ばれた。二人は、それぞれに「一次審査を通っただけでビックリしたのですが、夢がかなって本当にビックリしてうれしいです」(新井)、「すごくうれしいです」(宮城)と大きく喜びを表した。

二人は、書類審査を経て選ばれた422名の中から、厳しいオーディションを通過しアニー役を勝ち取った。新井は「(歌う時の)高音の出し方をいっぱい練習しました」と、宮城は「全部頑張ったのですが、特に〈二人でいればいい〉の高いところが難しかったけど、うまくでてきたと思います」と明かし、自身が演じるアニー像には、共に「明るくて元気な優しいアニーになりたい」と語った。

そして、本番に向けて「観に来てくれるお客さんがアニーの気持ちを感じて、感動しながら帰ってもらえるアニーにしたいです」(新井)、「『アニー』を観たことのある人も、初めて観る人もすごく楽しいと思える『アニー』にしたいです」(宮城)と力を込めた。

昨年からスタートした新演出版を手掛け、今年も演出を続投する山田和也は「前回もそうだったのですが、特に“アニーはこういう子”という形を求めていなくて、二人は誰のマネもしていないアニーでした。今年は二人とも頭の回転のいいアニーです」と二人を評価。次回公演に向けて「新アニーをこの二人とつくっていける事をうれしく思います。今まで以上に喜んでもらえるよう頑張ります」と意気込んだ。

公演は、2018年4月21日(土)から5月7日(月)までの新国立劇場 中劇場公演のほか、ツアー公演を予定。

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