“見た目は赤ちゃん、中身はおっさん” 映画「ボス・ベイビー」吹替をムロツヨシ&芳根京子が担当 - 2017年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「ボス・ベイビー」吹替 1 ムロツヨシ(左)と芳根京子

▲ ムロツヨシ(左)と芳根京子

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ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスによる新作アニメ映画「ボス・ベイビー」の日本語吹替を、ムロツヨシ&芳根京子が務める。

「怪盗グルー」シリーズ、「ペット」「SING/シング」のユニバーサル・スタジオと、「シュレック」のドリームワークス・アニメーションがタッグを組んだ本作。全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされ、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが監督が手掛けたものだ。

ムロが演じるのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。両親と3人で幸せに暮らす7歳のティムのもとに、弟としてやって来た彼は、見た目は頬ずりしたくなるキュートな赤ちゃん、中身は人使いが荒く口の悪いおっさんというユニークなキャラクターだ。本国版ではアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技で好評を博している。

ボス・ベイビーに振り回される兄ティム役を担うのが芳根。さらに、大人になったティム役として宮野真守、兄弟の両親が務める会社のCEOフランシス・フランシス役として山寺宏一と、実力派が脇を固める。

■ムロツヨシ
吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーをいただいてうれしくて飛び上がりましたね。ドラマや映画のように自分の間でお芝居できる俳優の仕事と違って、アニメーションの“ボス・ベイビー”本人のお芝居に合わせなければいけないのですが、「赤ちゃんだけど、おっさん」の時と「おっさんだけど、赤ちゃん」の時の二つが交互に来たり、ところどころ出たりするお芝居はやりがいがあると思いました。見た目(赤ちゃん)でのお芝居はできないですから、見た目をお借りして、新しい自分の芝居ができる、楽しくやれるというところがいい仕事だなと思いました。僕と芳根京子ちゃんとの最初の共演は「教え子」、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟やる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです。

■芳根京子
世界中で大ヒットしている作品の吹き替えをオファーされた時は、本当にびっくりしました。普段ドラマや映画をやらせていただく中で、7歳の男の子の役をできる機会はないので、すごく新鮮でしたし、こういうチャンスをいただけてうれしく思っています。画面に合わせて声を出すというのは、タイミングを意識すると感情が入らなかったりしてすごく難しくて、実際にアフレコしている時は、自然に手が動いたりしていました。声だけで表現すると言っても、身体って動いちゃうものなんだなと、今回あらためて感じたので、全身を使ってティムという男の子を演じていきたいと思っています。ボス・ベイビーを演じるムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせていただけて幸せです。

■宮野真守
まずタイトルをお聞きして、「どういう事だ!?」と、とても興味を惹かれました(笑)そして、内容を知り、あまりにも斬新すぎる設定に驚きを隠せませんでした。「ボス・ベイビー」がめちゃめちゃかわいいのに、渋くてカッコよすぎる!(笑) コミカルな演出についつい笑い、赤ちゃんのかわいさにホッコリして、シリアスなストーリー展開にハラハラして、最後には「人」としての大きな「愛」に触れられる、とってもステキな映画です! 僕自身、今この映画に出会えて、本当に幸せでした。子供のころに抱いていた思い、大人になってから感じる思い。共感できるところがたくさんあります。「家族の愛」のかけがえのなさに触れ、誰かを抱きしめたくなる映画、誰かに抱きしめられたくなる映画です。ぜひ、大切な誰かを心に抱いて、ご覧ください!

■山寺宏一
なんたって、かわいい赤ちゃんの中身がオッサンなんですから、ギャップがたまりません! 何から何まで、いちいち面白い! 笑えて、オシャレで、ちょっぴり毒もあるけど感動しちゃう! さすが「シュレック」を生み出したドリームワークスのアニメーション! さんざん笑って、ホッコリして、新陳代謝が良くなる映画です。心冷え性の方にオススメします! 少子化対策にもなるかも。

映画は3月21日(水・祝)より、東宝東和配給にて公開。

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  • 映画「ボス・ベイビー」吹替 4 芳根京子
  • 映画「ボス・ベイビー」吹替 5

インフォメーション


映画「ボス・ベイビー」

【スタッフ】監督=トム・マクグラス
【キャスト】声の出演=アレック・ボールドウィン/マイルズ・バクシ/ジミー・キンメル/リサ・クドロー/スティーブ・ブシェミ ほか
日本語吹替=ムロツヨシ/芳根京子/宮野真守/山寺宏一 ほか

2018年3月21日(水・祝)全国公開
・配給=東宝東和

© 2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

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