松下奈緒&古田新太コンビ再び WOWOW連続ドラマ「闇の伴走者」続編が放送 - 2017年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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WOWOW「闇の伴走者 編集長の条件」松下奈緒(左)と古田新太

▲ 松下奈緒(左)と古田新太


松下奈緒&古田新太コンビのW出演で2015年に放送された、WOWOWの連続ドラマ「闇の伴走者」の続編が、3月より放送される。

「MASTER キートン」などの原作を手掛けた長崎尚志の同名小説をドラマ化した本作。漫画原稿の特長を読み解くことで、事件の真犯人をあぶり出していくという異色のミステリー作品だ。このたび、新たに出版される原作小説の続編「編集長の条件〜醍醐真司の博覧推理ファイル〜」も、同局が第2弾として連続ドラマ化することになった。

主演は、前作で初共演を果たした松下&古田の凸凹コンビが復活。松下が演じる水野優希は前回から引き続き出版関係専門の調査会社の調査員として、古田演じる醍醐真司はフリーの漫画編集者から、中堅出版社の漫画誌「漫画ブレイブ」の編集長に就任している。

今回は、醍醐の前任者だった伝説の編集長の死の謎を解くべく、二人が古い漫画原稿を調査していくうちに、戦後最大の怪事件と呼ばれる「下山事件」にも事件が関係していくというストーリが展開する。

松下は新作に「率直にパート2がかなってうれしいです。パート1の時もそうでしたが、本当に脚本がまた面白く、漫画という切り口から事件が始まっていくストーリーに今回のパート2も楽しみでなりません」と期待を寄せ、古田との再タッグには「噛み合ってるのか噛み合っていないのか、分からないそんな二人が繰り広げる事件解決への道のりを古田さんと一緒に頑張っていきたいと思います。再結成できて本当にうれしいです」と喜んだ。

そして、「(脚本は)何度読んでも面白くて鳥肌が立ち、夢中で読ませていただきました。続きがすごく気になるし、出てくる人全員が怪しい(笑)。いろいろな伏線を回収した時の爽快感は気持ちのいいものでした。でもサスペンス的な面白さもそうですが、パート1とは違って、醍醐も優希も何かが変化している。優希の父の不審な死の真相についても楽しみにしています。漫画探偵……じゃなく調査員として、前回同様走り回りたいと思います」と見どころをアピールしている。

一方、古田は、再びの醍醐役に「あぁ、またあの長いウンチクを述べなきゃいけないのか……」とネガティブなコメント。松下との共演には「そりゃ楽しいに決まってますよ。長い説明さえなければ」とこぼすも、脚本は「今回も面白かった。読み終わってすぐに『こいつは困った』と思いました。作品が面白くなくなってたら完全においらたちのせいになる」と魅力十分なようで、「また楽しいミステリーになると思います。前回くらいのクオリティーを保とうと思います。お楽しみに」と意気込みを見せている。

監督は、映画でも数々のヒット作を送り出してきた三木孝浩が続投。また、今回も劇中に登場する漫画は、森秀樹(「腕〜駿河城御前試合〜」「墨攻」ほか)、田中圭一(「うつヌケ〜うつトンネルを抜けた人たち」「神罰」ほか)、土山しげる(「食キング」「喰いしん坊!」)ほか)、平松伸二(「ドーベルマン刑事」「ブラック・エンジェル」ほか)が担当している。

■三木孝浩
前回が僕にとってミステリーに初挑戦した作品だったので、この世界を再び描かせてもらえることを本当にうれしく思います。今回は“再起”の物語です。人生の道半ばで立ち止まってしまった人たちが、もがきながらも己のあるべき姿を暗闇の中から手繰り寄せ、一歩前へと踏み出す瞬間を描きたいと思っています。前作同様に漫画を題材にしたミステリーという形を取りながらも、すべての大人たちの応援歌になるようなそんなドラマにしたいです。松下さん演じる優希と古田さん演じる醍醐の素敵凸凹コンビの復活にご期待ください!

インフォメーション

連続ドラマW「闇の伴走者〜編集長の条件」

【スタッフ】原作=長崎尚志「編集長の条件〜醍醐真司の博覧推理ファイル〜」(新潮社刊行予定) 監督=三木孝浩 脚本=阿相クミコ 漫画担当=森秀樹/田中圭一 漫画協力=平松伸二/土山しげる
【キャスト】松下奈緒/古田新太 ほか

2018年3月31日(土)毎週土曜22:00放送開始(全5話)
・WOWOWプライム
*第1話無料放送

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