片倉重長、伊達政宗の視点から描く「大坂夏の陣」 安西慎太郎&辻本祐樹主演『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』明日開幕 - 2017年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 1 辻本祐樹(左)と安西慎太郎

▲ 辻本祐樹(左)と安西慎太郎

ギャラリーで見る(全6枚)


る・ひまわりの主催で毎年年末に行われる“祭”シリーズが、今年も明治座で開催。『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』が、明日28日に開幕する。

歴史上の人物や史実をもとに、キャストたちの代表作や特技を持ちネタ化したパロディーをたっぷり盛り込んだ歴史エンターテイメントを送る本シリーズ。今回も、同劇場でもおなじみの商業演劇スタイルに則って、第一部では芝居、第二部ではオリジナルユニットによるショーの2部構成で送る。

第一部の演目は『SANADAMA・る』。真田幸村と真田十勇士たちが戦う「大坂夏の陣」を、仙台藩伊達氏家臣の片倉重長(安西慎太郎)と隻眼の仙台藩藩主、伊達政宗(辻本祐樹)の視点から描く。

そして、第二部のショーは、各“戦国芸能プロダクション”から選りすぐりのアイドルメンバーが集結し、1位の天下人を競う「プロデュース1615」。ラップとハードなダンスで魅せるSO(真田オフィス)所属のアイドルユニット「真弾青少年団」、MP〈モンペ〉(モンスターペアレンツ)所属のアイドルユニット「優一の國」、シンガポールからやってきた5人組アイドルユニット「マーライオンZ」、本来の姿は兜でありながら人間の心を持ち、主人への想いを歌で表現するDTE(伊達エンターテインメント)所属のアイドルユニット「MAN WITH A KABUTO」と、今年もユニークなパロディーを盛り込んだショーステージが繰り広げられる。

初日を迎える安西と辻本のコメントは以下の通り。

■安西慎太郎
まずは明治座に辻本さんと共に、座長として立たせていただけることを心より感謝しています。とにかくお客様に楽しんでいただける作品を届けられるよう、キャスト、スタッフ一丸となり作品作りをしてきました。あとはお客様に観ていただくのみ。楽しみにしていて下さい。

■辻本祐樹
皆様、年末のお忙しい中お運びくださり誠にありがとうございます。僕は2013年から、る・ひまわりさんのこの祭シリーズに出演させていただき、大久保利通、源頼朝、羽柴秀吉、母礼とその都度すてきなな役を頂戴してきました。そしてこの度、念願!の明治座さんでの座長公演、しかも独眼竜の異名を持つ伊達政宗役、本当にうれしく思っています。お客様の応援と期待に応えれるよう、皆で全力で稽古に励みました。楽しく、最後には何か心に残るような作品になっていると思います。どうぞ気楽にお楽しみください。

東京公演は、31日(日)まで。1月13日(土)には梅田芸術劇場 メインホールにて大阪公演が行われる。

この記事の写真

  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 1 辻本祐樹(左)と安西慎太郎
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 2 中央は、松村雄基
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 3 中央は、佐奈宏紀
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 4 手前中央は、安西慎太郎
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』開幕 5 左から、林剛史、永田崇人、紫吹淳
  • 『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』チラシ

インフォメーション


■大阪公演
2018年1月13日(土)
・会場=梅田芸術劇場メインホール

*記事中、辻本祐樹の「辻」は正しくは「一点しんにょう」

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9731